広瀬アリス、“マイアミの奇跡”立役者・前園真聖のイメージに「バラエティの人」

元日本代表の前園真聖が12月25日に放送された『アナザースカイII』(日本テレビ系、毎週金曜23:00~)に出演。日本中が歓喜した“マイアミの奇跡”を振り返った。

「夢の数だけ空がある」というテーマのもと、ゲストが第2の故郷や憧れの地をめぐり、人生を振り返る同番組。MCは今田耕司広瀬アリス。今回は「アスリートSPサッカー編!」と題して、前園、中山雅史川口能活遠藤保仁長谷部誠川島永嗣長友佑都ら有名サッカー選手登場回の総集編が放送された。

今田は前園のことを「日本代表で活躍した選手。ある世代ではカリスマ」だと言うが、彼の選手時代を知らない広瀬は「私(のイメージ)はバラエティの人」と苦笑い。続けて「豚飼っているんだな……って」とつぶやくと、前園は「ネタで飼っているわけではない!」とツッコミを入れた。

前園といえば、1996年、アトランタ五輪に挑んだU-23日本代表のキャプテンで、この大会で強豪ブラジルを1-0で撃破。この試合はのちに"マイアミの奇蹟"と呼ばれことになる。当時は、日本と世界のサッカーのレベルがかけ離れすぎており、ワールドカップでも、アジア予選を突破するのが大変だった時代だった。前園のキャプテンとしての力量について今田が「現在みたいにイジられたりとか……」と、当時の影響力について訊ねられると「ないです。そういう隙を見せないように格好つけていたんで」と笑わせた。

それからは日本や海外を渡り歩き、現役最後は、韓国のサッカーチームでプレイしていた前園。韓国で終わるつもりはなく、常にヨーロッパでサッカーがしたいと考えていたという。前園は「『96年のアトランタ五輪でキャプテンをやっていた』『マイアミの奇跡を起こした前園真聖』っていまだに言われるんで。それ以降、自分はワールドカップに出ていないし、それ以上の成績を収めていない。僕のピークは96年。練習でアピールして、認めてもらわないといけないし、チャンスをモノにしないといけないし、その繰り返しなんですよね。それがプロ」と話していた。

インターネット上では「前園さんの吹っ切った感じ好き いや我々の世代ではスーパースターですけどね」「あのころの前園は日本の希望だったなぁ」「今日のアナザースカイ神回かよ」といった声があった。

次回、1月8日の放送は寺島しのぶが沖縄を訪れる。

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