田中圭と松本まりかの“大人なシーン”で視聴者興奮「色気が溢れて…います」の声『先生を消す方程式。』最終話

田中圭が主演を務める土曜ナイトドラマ『先生を消す方程式。』(テレビ朝日系、毎週土曜23:00~)の最終話が12月19日に放送。インターネット上では、大ピンチからのラストシーンに対して様々なコメントがあった(以下、ネタバレが含まれます)。

東大進学率も高く、都内の進学校・帝千学園の3年D組は成績優秀者が集まるクラス。しかし、担任になった教師はみな退職に追い込まれていた。この闇深きクラスに田中演じる新たな担任・義澤経男(通称:義経)がやって来る。

頼田朝日(山田裕貴)が病院から前野静(松本まりか)を連れてきて、義経は絶体絶命のピンチに。朝日は彼を脅しつつ「今日から君は僕の生徒だ」と授業を開始する。静との関係を振り返りつつ、黒板に方程式「勇気ー正気=恐怖」と書く。「人にできない行動が出来るヤツが、人に恐怖を与えられる」と語りかける。そして静とキスしたことを告白。義経の怒りを誘発した。

朝日は、静の命を繋ぎとめている人工呼吸器のホースに手をかけ「本気でお願いしろ」と土下座を煽るが、藤原刀矢(高橋文哉)、長井弓(久保田紗友)、大木薙(森田想)、剣力(高橋侃)の4人が「僕たちが土下座するんで許してください!」と懇願。しかし、朝日は「泣けるなぁ~。君たちの土下座0円!」と蹴散らす。さらに、刀矢にナイフを持たせ「刺せ」と指示。「お前がやらなきゃ静を殺す」と脅す。

ここで義経が“伝えたいことがある”と、黒板に「人生×愛すること=地獄」と記す。本気で人を愛したときに、言葉では言い表せない感情で体が覆れるとし「誰かを愛するということは、人生にとってとても素敵なことだ……そう思っていた」と回顧。「人生にはまさかの出来事が起こる」と静が植物人間状態になったことに触れつつ、義経はこう語りかける。

自分が愛しているのに、その愛が向けられないのは地獄。しかし、地獄だとしても、愛することを知った人間は臆病になれる、弱さや寂しさを知る。だから人に優しくなれるのだ、と。結果的に、静の事故をきっかけに今の義経の“教師像”が形成されたと言い、4人に向かって「私は君たちに会えて幸せだ。恨んでいない。愛している」と告げた。

剣力(高橋侃)、刀矢(高橋文哉)
剣力(高橋侃)、刀矢(高橋文哉)

しびれをきらした朝日が、刀矢に義経を刺すよう指示を出すが、彼が刃を向けたのは朝日だった。しかし、手ごたえがない。朝日は防刃チョッキを着ていたのだ。義経は静のもとへ。ホースを持って脅す朝日の手を持ち「さよならだ静。静はこうすることを望むはず」と自らホースを抜いた。

義経は朝日を屋上に連れ出し「人生で一番つらいのは孤独だ」とポツリ。刀矢たちは朝日を殴らない代わりに孤独を与えるという。イジメられていた彼にとって孤独ほど辛いものはない。警察に行って罪を認めない限りは“イジメ”の生き地獄が持っているのだ。「お前を全力でイジメる。罪を犯し反省のない者に俺はそうしてもいいと思っている。お前が何をしたのかネットで拡散し、孤独に生きるしかないように追い込む。これは復讐じゃない教育だ」とぶつけた。

朝日は「嫌だ! 一人にしないで!」と義経に抱きつくが「あれ? 心臓が動いていない」と驚く。朝日が錯乱し、ナイフをふりかざした瞬間、雷が落ちて感電死した。

義経は生徒たちに自分は死んでいるらしく、日の光にも弱い。これからは、屍として森の中で暮らすと述べた。最後に「ありがとうございました」という生徒たちに笑顔で「お前ら全員嫌いじゃないです」と語った。

義経は静を自分が埋まっていた森と同じ場所に埋める。すると、そこに雷が……。義経と同じように、ゾンビのごとく生き返った静。最初は乱れていたが、徐々に正気を取り戻す。義経は渡せなかった指輪を渡してプロポーズ。そして長らくできなかった“いってきますのチュー”をした。

義経(田中圭)、朝日(山田裕貴)
義経(田中圭)、朝日(山田裕貴)

ネット上では最終回について「義経先生ロスかも まだ会いたいです 本当に素敵でした! 圭くんありがとうございます」「キスがエロすぎて全部持ってかれた!!!w」「完全に諦めていた2020の田中圭のキスシーンがここにしてみれた事実に驚きを隠せない。しかも得意の救い上げキッス号泣」「ゾンビでここまでの色気は圭さんだけ」「キスは色気が溢れて……います」との声があった。