妻夫木聡“伯朗”&吉高由里子“楓”の関係は…『危険なビーナス』最終話、怒涛の伏線回収に「めちゃめちゃ面白かった」の声

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妻夫木聡が主演を務める日曜劇場『危険なビーナス』(TBS系、毎週日曜21:00〜)の最終話が、12月13日に放送。インターネット上では、3か月かけた伏線の回収に多くの感動の声があった(以下、ネタバレが含まれます)。

東野圭吾の同名小説が原作のミステリードラマ。主人公の伯朗(妻夫木)が、異父弟・明人(染谷将太)の失踪をきっかけに、謎の美女・楓(吉高由里子)とともに名家・矢神家の遺産をめぐる争いに巻き込まれていく。

牧雄(池内万作)たちは後天性サヴァン症候群の研究記録を入手。それと引き換えに事件の真相を問おうとするが、伯朗は偽物だとすぐに見抜く。そこで、楓と勇磨(ディーン・フジオカ)に協力をしてもらい、本物の研究記録を探すことになった。

勇磨(ディーン・フジオカ)、楓(吉高由里子)、伯朗(妻夫木聡)
勇磨(ディーン・フジオカ)、楓(吉高由里子)、伯朗(妻夫木聡)

兼岩憲三(小日向文世)宅に出向き、順子(坂井真紀)に、今から小泉の家に行ってくると報告。小泉の家が存在していることに驚く彼女に、母から秘密の隠し場所や、康治(栗原英雄)から貴重な何かを譲り受けたと聞いたことがあるか質問するが、満足のいく返事はない。伯朗が、何者かにアルバムの写真を抜き取られたと明かすと、順子は「それって明人くんかも」とポツリ。以前、妙な写真を持ってきたことがあると振り返った。

伯朗、楓、勇磨の3人で小泉の家を捜索する中で、楓は、なぜ自分を信じてくれたのかを問う。伯朗が「悪い人だとはとても思えないんだ。ただ、僕が女性に弱いからじゃない。僕は君のことが……」と思いを告げようとするも、楓は「それ以上は」と制止。2人で会話していると、勇磨が研究記録を見つけた。しかし、そこは以前、伯朗が探した場所だった。犯人に資料を見つけたことを告げると、次の指示は動物病院のポストにあると返信があった。

二手に別れて病院へ向かうことに。だが、伯朗は資料があっさり見つかったことへの違和感をぬぐいきれない。一度車で出たものの、隠れて小泉の家の様子を伺う。すると、誰もいるはずのない家に電気がついた!

伯朗と楓はとうとう犯人と対峙する。彼らが小泉の家で研究資料を発見すれば、すぐに家を出るとふんだ犯人は、自分が所有していた資料を見つけやすい場所に置いた。そのあとで、自分が探している“あるもの”を探そうとしていた……と指摘する伯朗。犯人にとって、楓の出現、小泉の家が残っていたこと、牧雄の存在、すべてが誤算だったと推理し、伯朗は「おふくろを殺したのもあなただったんですか?」と問う。そして、彼らが追っていたすべての事件の真相が明らかとなる……。

楓(吉高由里子)、伯朗(妻夫木聡)
楓(吉高由里子)、伯朗(妻夫木聡)

ネット上では、まさかの犯人や、これまで謎だったものがすべてクリアになったことから「物語は当然ながら登場人物全員が魅力的で面白かった!」「吉高由里子さんのこの笑顔って無敵だよな。女の私でもおちる笑」「結末が予想外すぎてめちゃめちゃ面白かった〜!!!!」「伏線回収して最後まで犯人が配役で気づかぬよう全て名だたる俳優がキャスティングされていて面白かった」「怒涛の伏線回収、割とスッキリ終わって楽しかった」といった声があった。

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