深田恭子演じる華と娘・杏の親子愛に視聴者「今日は号泣」Lの呼吸再登場に反響も『ルパンの娘』第8話

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深田恭子が主演を務める木曜劇場『ルパンの娘』(フジテレビ系、毎週木曜22:00~)の第8話が、12月3日に放送。インターネット上では、アニメ『鬼滅の刃』に“似た技”の再登場に多くの反応があった(以下、ネタバレが含まれます)。

本作は、横関大の同名小説を原作に、代々泥棒一家“Lの一族”(Lは大泥棒・ルパンの頭文字)の娘・三雲華(深田)と、代々警察一家の息子・桜庭和馬(瀬戸康史)との決して許されない恋愛を描くラブコメディ。2019年7月期に放送された同名ドラマの続編で、今作はついに結ばれた華と和馬のその後を描いていく。

娘の杏(小畑乃々)に泥棒スーツ姿を見られてしまった華。悦子(小沢真珠)たちは慌ててごまかすが、尊(渡部篤郎)はLの一族であることを認める。

巌(麿赤兒)、尊(渡部篤郎)
巌(麿赤兒)、尊(渡部篤郎)

家族に責められた尊は、いずれ分かることだと意に介さない。そして、北条美雲(橋本環奈)のもとへ。父親・三雲巌(麿赤兒)を連れていき、彼女の祖父である宗真(伊吹吾郎)の死の真相を伝える。事件の黒幕である盗賊(ニセLの一族)の居場所を探すためにも「力をほしい」と共闘を持ちかけると、美雲は涙ながらに決意した。

一方、和馬は謎の女・ナターシャ(太田莉菜)にナイフで刺され、心肺停止状態に陥ったが、円城寺輝(大貫勇輔)の歌の力もあって、なんとか息を吹き返した。

和馬(瀬戸康史)を見舞う典和(信太昌之)、美佐子(マルシア)、杏(小畑乃々)
和馬(瀬戸康史)を見舞う典和(信太昌之)、美佐子(マルシア)、杏(小畑乃々)

和馬は見舞いにきた杏に、華との出会いから、華が泥棒一家として生まれて苦しんでいたこと、そして杏への愛情を語る。「これはパパからのお願いだ。もし、杏がまたママと逢いたいと思ってくれたその時は、ママをギュッと抱きしめてあげてくれないか?」と願った。

ナターシャ(太田莉菜)
ナターシャ(太田莉菜)

世間に“Lの一族”が生きていることが、大々的に知られてしまった。指名手配されるが、尊は「とびっきりの秘策がある」という。そこにやって来たのは、美雲たちだ。彼女は、偽物をおびき寄せるため、アジトに潜入したという。盗賊たちが持っている調査資料を奪うため、Lの一族と美雲は盗賊討伐に向かう。

華も、ニセLの一族を倒すため「私は逃げない。盗むことで運命を変え、和くんと一緒になれた。今度は盗むことで守って見せる。愛する私の家族を、平穏だった日常を」と立ち上がる。そして、アジトに向かうが……。

そんな彼女は杏に愛情たっぷりの手紙とともに、あるプレゼントをしていた。それは杏の学芸会で使用するLの一族の衣装だった。母からのプレゼントを受け取った杏はスーツをもって三雲邸に向かうが誰もいない。そこで、華たちが盗賊に捕らえられていることを知る。

アジトには、手負いの和馬も駆けつけたが、防戦一方。命の危険に晒される。その時だった。泥棒スーツに身を包んだ杏がやって来た。彼女は「Lの呼吸 弐ノ型 定吉!!」とつぶやくと、驚きの身体能力を発揮して敵をボコボコに! 華と和馬と協力して敵をなぎ倒していく。

美雲(橋本環奈)
美雲(橋本環奈)

しかし、今度は美雲がピンチに。そのとき盗賊の前に現れたのは渉(栗原類)だった。頼っていた音声マイクを捨て、自分の言葉で「俺はLの一族。彼女には指一本触れさせない!」と敵をやっつける。

華たちは、ナターシャを取り逃してしまったが、親玉をやっつけることができた。杏は和馬との約束通り、華を抱きしめ「ママ大好き」と涙した。

ネット上では「再びLの呼吸見れて感激 杏ちゃんがいちばん強い説」「めちゃくちゃ笑っちゃったw」「華ちゃんと杏ちゃんの演技で今日は号泣ですな〜」「北条さんと渉おじさんがくっつく未来ありますか?」との声があった。

また映画化も発表され、「とにかく最高オブ最高! ありがとう、楽しみにしてます!」「まじですか!? 映画化したら嬉しいなとは思ってたけども!! ありがとうまた頑張って生きる目標ができたよ」とのコメントがあった。

次回、12月10日は『ルパンの娘~愛の物語~』と題したスペシャルエピソードが放送される。円城寺の父親役で市村正親が出演する。

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