吉高由里子演じる楓が大胆な作戦!矢神家当主の殺害予告が届き…『危険なビーナス』第5話

妻夫木聡が主演を務める日曜劇場『危険なビーナス』(TBS系、毎週日曜21:00~)の第5話が、11月8日に放送される。

原作は、多くのベストセラーを生み出している東野圭吾の同名小説。とある失踪事件をきっかけに、主人公が巨額の遺産をめぐる謎に挑む壮大なミステリー。妻夫木演じるの主人公の手島伯朗は、正義感が強くウソのつけない独身獣医で、ある日突然「弟の妻」と名乗る謎の美女が現れ、弟が失踪したと聞かされる。困っている女性を放っておけない伯朗は、その美女と共に失踪した弟の行方を追うことに。そして、30億もの遺産が絡んだある名家の争いに巻き込まれていく。

吉高由里子が伯朗の前に突然現れる謎の美女・矢神楓を演じるほか、ディーン・フジオカが名家「矢神家」の養子で若手実業家の矢神勇磨、染谷将太が伯朗の弟で楓の夫・矢神明人、中村アンが伯朗が副院長を務める池田動物病院の看護師・蔭山元美を演じる。

祥子(安蘭けい)は矢神家当主の康治(栗原英雄)を殺す計画を立てていた
祥子(安蘭けい)は矢神家当主の康治(栗原英雄)を殺す計画を立てていた

先週の11月1日に放送された第4話では、矢神家の前当主・康之介(栗田芳宏)の次女、祥子(安蘭けい)が、1枚のメモを残して突然失踪。夫・隆司(田口浩正)が、現当主である康治(栗原英雄)の専属看護師・杏梨(福田麻貴)と不倫していることが失踪の原因だと判明する。伯朗の説得もあり、無事解決……と思いきや、祥子のおぞましい計画が明らかに。このストーリー展開にインターネット上では「ドロドロしてきた」「人間不信になる」といった声が寄せられた。

<第5話あらすじ>
動物病院で勤務中の伯朗(妻夫木)のもとに差出人不明の手紙が届く。そこには「今夜、康治が殺される」と書かれていた。楓(吉高)と元美(中村)とランチにいくことになった伯朗は、2人にその手紙のことを話す。誰かのイタズラと軽く考えている伯朗に対し、楓と元美は「誰かが康治さんを殺そうとしていて、誰かがそれを止めようとしている」と推理する。

一方矢神家では、波恵(戸田恵子)が夜7時に親族を集めて“開かずの間”を開け、遺産を再確認することを決めていた。伯朗の亡くなった母・禎子(斉藤由貴)の遺品もあるため、波恵は伯朗にも来てほしいという。

矢神勇磨(ディーン・フジオカ)
矢神勇磨(ディーン・フジオカ)

遺産を全て手に入れるため、康治(栗原)の殺害を企てる祥子(安蘭)は、今夜一族が“開かずの間”を確認中に計画を実行することを使用人の君津(結木滉星)と杏梨(福田)に宣言する。夕方、矢神家を訪れた伯朗と楓は、康治の無事を確認する。育ての親・康治に対する複雑な思いを吐露した伯朗に対し、楓は康治殺害計画を阻止する作戦を提案する。楓はベッドの下に潜り込み、伯朗は親族が揃う部屋へ。

やがて、“開かずの間”を開ける時刻が近づき……。