元天才女流棋士・林葉直子、ギャラ事情から余命宣告まで波乱万丈な人生を語る「対局料は2万円」

ネプチューン名倉潤次長課長河本準一らがMCを務める『じっくり聞いタロウ 〜スター近況(秘)報告〜』(テレビ東京系、毎週木曜24:12~)が、8月27日に放送。「ジャンル別!ギャラ事情SP」と題し、女優、女流棋士、AV女優、歌手、YouTuber、漫画家、風俗といった各業界人が登場し、お金事情から今だから話せる激ヤバ話を大暴露した。

元棋士・林葉直子は、小学6年生で奨励会に入会し、当時では史上最年少の14歳3か月で「女流王将」を獲得。さらには10連覇を果たす。そのルックスの良さから天才美人棋士としてメディアにも引っ張りだこだったが、「女性棋士は保険にも入れず、対局料は2万円くらい。それが月に2回くらい」と少額で、「タイトル料は30万円」と告白。「男性棋士だったら(タイトル料)当時4000万円~5000万円」とその違いの大きさに愕然としたという。

しかし、CMのオファーが舞い込み、そのギャラは1本500万円という価格に、「これがタイトル料なら良かったって感じ」と話す。また、引退の理由を、「あまりにも対局料が安いし、理事の先生に怒られたりして嫌だなと思って。ずっとこれを続けなきゃいけないのか。海外旅行もいけないし、最後は将棋もいい加減になってきちゃったし、ちょっとだけ不倫しまして……」と声を細め振り返る。

その後、ヘアヌード写真集を発売。そのギャラは「800万円ぐらい」だと語り、さらには飲み過ぎが原因で肝硬変を患い、余命1年を宣告されてしまう。「若い頃から飲んでいて、一番元気だった頃はヘネシー2本。ワインだと1日2本くらいかな、ビールは酒だと思ってなかったんですよ。いつも行くとピッチャーで頼む、だいたい2つで酔っぱらう」と回顧。5年ほど前からお酒は断ち、塩分を控えているためだいぶ回復したと話すが、「飲みながら死んだ方が楽だなって思いません?」と問いかけ最後まで林葉節がさく裂していた。