松本まりか演じるまゆみが豹変!?「『何この女』と思いながら楽しんでいただければ」『竜の道』第4話

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玉木宏主演のドラマ『竜の道 二つの顔の復讐者』(カンテレ・フジテレビ系、毎週火曜21:00~)の第4話が、8月18日に放送。第4話では、竜二(高橋一生)と美佐(松本穂香)に対するまゆみ(松本まりか)の愛憎が描かれる。放送を前に松本まりかがコメントを寄せた。

同作は、養父母を死に追いやった運送会社社長への復讐を誓った双子の兄弟を描いたサスペンスドラマ。復讐のために心を捨て、顔も名前も変え、裏社会に身を投じた主人公・竜一を玉木が演じ、竜一の双子の弟で、運送会社を監督する国土交通省のエリート官僚として権力を掌握していく竜二を高橋、竜一と竜二の血のつながらない妹・美佐を松本穂香が演じる。原作は、2015年に急逝した作家・白川道による未完の同名小説。ドラマ版ではオリジナルの展開と共に、波乱に満ちた竜一と竜二による復讐劇を結末まで描いていく。玉木、高橋、松本穂香、松本まりかのほか、遠藤憲一西郷輝彦斉藤由貴細田善彦奈緒今野浩喜渡辺邦斗が出演する。

まゆみ(松本まりか)、竜二(高橋一生)
まゆみ(松本まりか)、竜二(高橋一生)

第4話では、竜二と美佐が血のつながりがないことを知り、まゆみの美佐への態度が豹変。竜二の気持ちを独占したいまゆみは、美佐への嫉妬から次第に暴走していき……。

キリシマ急便のコンサルティングの立場を利用して源平(遠藤)を追い詰めようとする竜一に対して、まゆみの恋人という立場から源平に迫ろうとする竜二。偽りの愛情でアプローチをかける竜二と傲慢な社長令嬢・まゆみの恋愛もこのドラマの魅力の一つだが、高橋との共演について、松本まりかは「竜二と出会い、徐々に感化されていく過程は、台本を読んでパズルのように頭のなかで組み合わせていくのですが、やはり(高橋)一生さんと一緒にお芝居したときの発見はすごく大きかったですね。実際に一緒に演じてみると、台本だけではわからなかった彼女の闇があふれ出たりして、すごく面白かったです」と振り返った。

まゆみ(松本まりか)は美佐(松本穂香)への嫉妬から次第に暴走していき…
まゆみ(松本まりか)は美佐(松本穂香)への嫉妬から次第に暴走していき…

竜二とまゆみの関係性については「竜二は復讐のために愛情を携えて近づいてくる。まゆみは愛情を知らずに育ってきた。そんな二人の間にある心の壁一枚を隔てたなかで、ミクロ単位での心の移ろいが描かれています。視聴者の方には、『今まゆみがどんな表情をしたのか?』『竜二のことをどう思っているのか?』ということに注目して欲しいです」と見どころを語った。

そんなまゆみの心の移ろいを、客観的にどう捉えて演じたのかを聞くと、「客観性……無かったかもしれないです。自分自身のことが見えなくなるように、彼女に入り込んでいくと、『どう見えているか』は自覚せずにお芝居していたと思います。なので、竜二への気持ちの変化はちょっとしたサインが出ているだけかもしれないし、もしかしたらダダ漏れしているのかもしれないです(笑)」と、役に没頭したが故の答えが。そして、「まゆみだけではなく、竜二の心にも変化があるかもしれません。シリアスな復讐劇と併せて、まゆみと竜二の恋愛も、『何この女』と思いながら楽しんでいただければと思います」と語った。

復讐のための竜二の愛情は、悪女を通じて純愛に変わるのか? それとも……!?

まゆみ(松本まりか)が豹変!?
まゆみ(松本まりか)が豹変!?

<第4話あらすじ>
ネット通信販売大手のエニイウェイズとの契約を勝ち取るため、無謀な業務拡大を加速する源平(遠藤)。竜一(玉木)はそんな源平に対して反発を強める息子の晃(細田)に、クーデターを起こすようけしかける。そんな中、経済記者の沖(落合モトキ)が、UDコーポレーションを訪ねてくる。

一方、まゆみ(松本まりか)からホームパーティに招待された美佐(松本穂香)は、竜二(高橋)がまゆみとの結婚を望んでいることを知る。ごう慢なまゆみの態度に戸惑いながらも美佐は、「私は妹にはならない」と、竜二と血のつながりがないことを告白。すると、まゆみの顔からみるみる笑顔が消えて……。

両親の形見の人形がキリシマ急便のグッズだったこと、そして霧島家の娘であるまゆみと竜二の不自然な関係に疑問を感じた美佐は、過去を知ろうと動き出す。そんななか、美佐の身に不審な男たちの魔の手が迫る。

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