篠原涼子、大泉洋に「このくるくるパーマは…」13年ぶりの掛け合いに視聴者歓喜『ハケンの品格』

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篠原涼子が主演を務めるドラマ『ハケンの品格』(日本テレビ系、毎週水曜22:00~)が、6月17日に放送スタート。インターネット上では、13年ぶりとなった大前春子(篠原)と東海林武(大泉洋)の丁々発止のやりとりを喜ぶ声が上がった(以下、ネタバレが含まれます)。

篠原演じる一匹狼の最強ハケン社員・春子が、かつての勢いを失った食品商社S&Fを救うために、13年の時を経て帰ってきた。「働き方改革」「高齢化」「副業」「アウトソーシング」「AI導入」「過労死」……。カオスと化したこの令和の時代、スーパーハケンの春子は、どんな働き方をするのか? 新しい時代の働く者の品格を問うドラマとなっている。

営業企画課の課長に昇進した里中賢介(小泉孝太郎)の後押しもあって、再びS&Fの採用面談に出席した春子。「担当セクション以外の仕事はしない」「就業時間は残業ナシの9時から17時まで」などと相変わらずの条件を提示し「私を雇って後悔はさせません」と宣言した。

13年経っても色あせない完璧な仕事ぶり、そして残業をしない彼女のスタンスに戸惑いながらも、春子のポテンシャルを認めていく面々。終業後、里中と浅野務(勝地涼)が帰ろうとすると、旭川支社に勤務する支社長補佐の東海林がやって来て「アイツが戻ってきたって本当か! とっくり(春子のあだ名)だよ!」と慌てふためく。定時ぴったりに帰ったことを告げると「そりゃそうか……。大前春子だもんな」とポツリ。彼女に会うために北海道から戻ってきたのか問われると、東海林は「そんなことあるわけない! 新入社員の付き添いだよ」と訂正した。

久々の再会で飲みに行った帰り道、七輪を手にした春子にばったり会った東海林と里中。里中が「どうしたんですかそれ?」と驚くと、東海林は「今、そんなこといいんだよ」といなしつつ「とっくり! お前何やっていたんだ!」とぶつけた。しかし春子は、里中の質問にだけ答え、勤務時間以外は話しかけないように注意し、その場を去った。2人のやりとりに東海林は「懐かしいなこの感じ……」としみじみしつつも「無視すんじゃねぇ!」と怒りをぶつけた。

後日、新人ハケンの千葉小夏(山本舞香)が匿名で、人事部の上司から先輩ハケンの福岡亜紀(吉谷彩子)がセクハラを受けていると告発。この行動がきっかけで、2人は人事部に監禁されてしまう。その頃、里中や春子は商談中でクルーザーの上だったが、小夏からの電話で監禁されたことを知る。その後春子は商談中にもかかわらずとんでもない行動を起こし……。

作中、春子らしい「(ハケンは)生きるために泣きたくても笑っているんです」「お時給分しっかり働く」との名言が飛び出す一幕も。ネット上ではそんな言葉の数々に「色々な働く人の胸に刺さりそうなセリフ」「これ言えるぐらい強くなろう」といった声が。

また、ラストシーンで再び東海林と会い「このくるくるパーマは何を言っているんですか?」などとのやりとりもあったことから「大泉洋と篠原涼子の絡み好きwww」「コントも健在」「春子×東海林のレジェンド感すこ」「ほんと尊い」と喜ぶコメントもあった。