さまぁ~ず、ステイホーム中の妻たちへの気苦労を明かす「面倒くせー」

さまぁ~ず大竹一樹三村マサカズ)の2人が“等身大の日常”をこっそり話す深夜のトークバラエティ『さまぁ〜ず×さまぁ〜ず』(テレビ朝日系、毎週月曜26:21~ ※一部地域除く)。5月11日の放送では、都内のハウススタジオにて、2mの距離を取りつつ無観客収録でトークを展開した。

最近は、どの番組でもリモート収録が増え、直接顔を合わせて話すのは数週間ぶりという2人。リモート収録ならではの時差が気になるが、うまく編集されてオンエアされるため、反省点が見いだせないという。また、掛け合いや突っ込みなど“間”が大事なお笑い芸人にとって、リモート収録は至難。複数人いるときは挙手してから1人ずつ話した方が良いのかもしれないが、そこまでして話すことでもないと発言を控えてしまうと話し合う。三村は「そう考えると、ほとんどテレビでしゃべっていることって無駄なことじゃない?」と、お笑い芸人の存在価値を問う場面も。

次に、ステイホーム中のそれぞれの家庭での様子について語ることに。「平和が訪れるのを待つ」という大竹家では、朝8時には妻・中村仁美から「ごはんもう食べないとずーっと寝ることになるよ」と長セリフで起こされることもあれば、きっと中村から送り込まれたであろう、10か月になる三男が持ってきたミニカーで顔を叩き起こされているそう。

一方の三村は、好きな時間まで寝るというゆとり生活に加え、普段はできない“明るいうちにお風呂に入りビールを飲む”を心がけているという。ただ、食事を作ってくれる奥さんには申し訳なさを感じるため、「何が食べたい?」と聞かれ、内心では「ハンバーグやフライ」と答えたくてもノーコメントに徹している。大竹も同じで、「何でもいいと言えば怒られ、注文すれば面倒くせーってなるから、“何がいいかなぁ!?”とはぐらかしている」と話す。そうした父親の気持ちなどつゆ知らず、三村の高校生の息子は「何でもいい」と答えることから、「いいな、こいつ身分高くて」と感じているそう。大竹も、妻が作った食事に対し、子供が「いらねーよ、これー」と発言したことに危険を察知し、とっさに「これ大人味だもんな」とフォローを入れてしまったがゆえ、「大人味?」と中村から返され怒りの矛先が自分に向けられたと苦笑いした。

また、食事中、テーブルの向かいに座る三男が母親がいなくなると大泣きするため、それを防ぐために“いないいないばぁ”をして笑わせるのが日課だという大竹。三男は笑ってくれるが、その間に座る4歳の二男はやや引き気味で知らん顔のため、二男も笑わせたいとやけになった結果、二男は作り笑いのような表情を見せたそう。そのことに大竹は、「表情だけで無言の愛想笑い。悲しいよ。いいよそんなんだったら」と虚無感に襲われたエピソードを語った。