長谷川博己演じる明智光秀、国の危機に織田信長と帰蝶に助けを求めるも…『麒麟がくる』第16話

長谷川博己が明智光秀役で主演を務める大河ドラマ『麒麟(きりん)がくる』(NHK総合・毎週日曜20:00~)。5月3日は、第16話「大きな国」が放送される。

脚本は、大河ドラマ第29作『太平記』や『夏目漱石の妻』(NHK総合)、『破獄』(テレビ東京系)を手がけた池端俊策、語りを市川海老蔵が担当。大河ドラマとしては初めて智将・明智光秀を主役とし、その謎めいた前半生に光をあてたオリジナル作品で、物語はまだ多くの英傑たちが「英傑以前」であった時代から始まり、丹念にそれぞれの誕生を描いていく。

長男の高政(伊藤英明)を討つべく出陣する斎藤道三(本木雅弘)。国を二分する戦に、道三の家臣で、明智家の当主・光安(西村まさ彦)は、どちらにつくべきか思い悩む。

一方、光秀は戦を回避すべく、尾張の織田信長(染谷将太)と道三の娘で信長の正室・帰蝶(川口春奈)の元へ向かった。道三に肩入れして戦に手出しをしないこと、その代わりに織田との同盟を破棄せんとする高政を一命をかけて押しとどめると訴える光秀。しかし、弟の孫四郎(長谷川純)に手を貸さず死に追いやったとして光秀に対する不信感が拭えない帰蝶は、光秀を厳しく突き放す。