小林薫、古舘寛治と滝藤賢一演じる兄弟の父役で登場『コタキ兄弟と四苦八苦』第9話

小林薫が、古舘寛治滝藤賢一がダブル主演を務めるドラマ24『コタキ兄弟と四苦八苦』(テレビ東京系、毎週金曜24:12~)の第9話(3月13日放送)に出演。小林は、行方不明だったコタキ兄弟の父・零士役を演じる。

同ドラマの企画は、古舘と滝藤が「自分たちがW主演のドラマを立ち上げよう!」と意気投合したところから始まり、3年近い月日を経てようやく日の目を見たプロジェクト。

物語は、真面目すぎてうまく生きられない兄(古舘)と、そんな兄をみて育ったせいか、ちゃらんぽらんにしか生きられなくなった弟(滝藤)という無職の兄弟が、ひょんなことから「レンタルおやじ」を始めるところからスタート。依頼内容は、定年退職した夫の様子がおかしい、友達が孤独死しているのではないか、3か月後に世界が終わる……などひとクセある案件ばかり。生きるのが下手な兄弟が、「レンタルおやじ」を通して孤独な依頼人たちと関わり、様々な無茶ぶりに“四苦八苦”しながらも、どうにか生きていく人間賛歌コメディだ。タイトルにもある“四苦八苦”は、元は仏教用語で、人間である限り避けられない8つの苦しみをお釈迦様が教えた言葉。これらに4つの苦しみを新たに加えた、“12苦”がドラマの裏テーマとなっている。

<第9話あらすじ>
「レンタルおやじ」をやっている兄弟、一路(古舘)と二路(滝藤)。5年前、一路(古舘)の元へ瑞樹(手塚理美)という女性が訪ねてきた。行方不明だったはずの父・零士(小林)の居場所を知らせにきたのだった。それ以来、一路は度々零士の元へ足を運んでいるという。父親らしいことを何一つしてくれず、浮気性で母を泣かせきりだったクズ親父に対して複雑な思いを隠せない二路だったが、一路の誘いで父との再会を果たすことに……。兄と弟、そして父。内に秘めた思いが遂に語られる。