マジックミラー号は犯罪になるのか?人気弁護士YouTuberが性犯罪にまつわる事件をジャッジ

じっくり聞いタロウ 〜スター近況(秘)報告〜』(テレビ東京系、毎週木曜24:12~)が2月6日に放送。「これって犯罪なの?SP」と題し、弁護士でYouTuber(登録者数17万人)としても活躍する久保田康介さんに様々な質問をぶつけ、解決していく企画が行われた。

「クルマで性行為をすることは犯罪か?」という問いについて、ゲストのフルーツポンチ村上健志は、窓から裸が見えてしまうのがアウトであり「上(の服)を着ていればOKなんじゃないか?」と考えを述べる。一方、MCの名倉潤は、外で行為をすること自体が公然わいせつ罪にあたるとコメント。ゲストMCの熊切あさ美は、罪に当たらないとし「だって(クルマで性行為した人が)テレビに出ているじゃないですか」と暗に、不倫が報じられた原田龍二の名前を出し、周囲からツッコまれた。

それぞれが予想合戦を繰り広げる中、久保田弁護士の回答は「公然わいせつにあたる」だった。基本的にはクルマの中であろうと公共の場所であり、罪にあたる可能性が高いとのこと。しかし、窓を隠し、まったく見えないようにすれば、罪から逃れられるとした。番組では、セクシービデオで有名なマジックミラー号は、外から絶対に覗かれないので、犯罪にならないと紹介していた。

続いて、昨今不倫にまつわるトラブルが芸能界でも多発しているが「不倫を黙っていたのに、バラされた場合は名誉棄損で訴えられるのか?」との質問が投げかけられる。久保田弁護士曰く、名誉棄損、プライバシーの侵害にあたり、裁判で勝つ確率も高いという。週刊誌が不倫をよく報道しているが「訴えられます」と久保田弁護士。では、なぜ不倫した芸能人は出版社を訴えることをしないのか? その理由についてMCの河本準一は「(裁判を起こすことで)『不倫をした』という事実だけが広がって、大々的なニュースになってしまう」と懸念。久保田弁護士も「不倫したくせに!」と世間からバッシングを浴びせられる可能性があると述べた。

週刊誌を訴えることができると聞いた熊切は、ロンドンブーツ1号2号田村淳と番組で数回しか共演していないのにも関わらず「しつこくつきまとって番組降ろされた」と書かれたと回顧。久保田弁護士も「訴えられます」と助言していた。

ほか、フリマアプリで女性が自分の下着を売っても良いが、18歳未満の下着を買ったら犯罪になること、さらに性交した女性がじつは未成年だった時、知らなかった場合は犯罪になることはないが、証拠があれば淫行の罪に問われる可能性があることなどが紹介された。

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