横浜流星はアクション披露するorしない!?「考察して作品を盛り上げて」『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』

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横浜流星さんが、清野菜名さんとW主演を務める日曜ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』(日本テレビ系、毎週日曜22:30~)が1月12日からスタートします。

本作は驚異的な身体能力を持つ謎の女・ミスパンダと、彼女を操る男・飼育員さんが、「Mr.ノーコンプライアンス」からの依頼を受け、世の中のグレーな事件にシロクロつけるシニカルミステリー。横浜さんは、表向きは大学で精神医学を学ぶ傍ら“メンタリストN”としてテレビ出演する医学生、裏ではミスパンダを操る飼育員さん・森島直輝を演じます。

大ブレイクを経て、いよいよプライム帯連ドラ初主演となる横浜さんに、『あなたの番です』(=『あな番』)に続く日曜ドラマ枠出演の心境や、作品の魅力について語っていただきました。

――台本を読んだ感想は?

噂がSNSなどで広まる今の時代だからこそ共感できるし、作れる作品だなと感じました。僕もシロクロつけたいタイプなので、読んでいてスカッとしましたね。いろんな謎が要所要所にあるので続きが気になるけど、オリジナル作品なので、まだ僕にもこれからどうなっていくのかわからない。プロデューサーからは、自分の演技を見て(ストーリーが)変わっていくとも聞いたので、みんなでゼロから作り上げていく感じがしています。

――清野さんとは初共演ですね。

テレビで拝見して“明るい方”という印象を持っていましたが、今日初めてお会いしたら空気感がすごく穏やかで、一緒にお芝居していくのが楽しみになりました。とくに楽しみなのは、やっぱりアクションですね。僕がレン(清野)を操ってミスパンダにするんですが、本当に動ける方で、アクロバットの部分では自分よりも動けるかなと思うくらい。女性だから体が軽いぶん俊敏だと思うので、どういった動きをされるのか必見です。

――横浜さんも、アクションは披露する?

僕は操る側なので、アクションは……どうなんでしょうね? やりたいなっていう気持ちはありますけど、操る側なので(笑)。原作がないから、みなさん何もわからない状態で見ると思うし、そこは楽しみにしていてください!

――演じる森島直輝の魅力は?

掴めないところですかね。ふだん大学にいる時には気さくで優しい学生だけど、裏ではレンを操りミスパンダにしてシロクロつける。正義なのか悪なのかわからない、本当にいろんな顔を持っているので、自分の直輝を作り上げていく上で“彼が何を考えているのか”といった部分をちゃんと掘り下げて、みんなに「気になる」と思ってもらえる人にしていきたいです。

――役作りについて聞かせてください。

メンタリストの方が話している動画や、精神科医さんの話し方を見たりしています。共通して、みなさん穏やかで優しいんですよね。そういうところは参考になりましたし、この作品を通して人の心をちゃんと読めるようになりたいです(笑)。

――大反響だった『あなたの番です』に続く、日曜ドラマ枠への出演となります。

こんなにも早く帰って来られるとは思っていなかったです(笑)。日曜ドラマって挑戦的な作品をやっている印象があるし、今回もすごく挑戦的。『あな番』もそうですけど、オリジナル作品なので何が起こるかわからないんですよ。(『あな番』で)二階堂をやっていた時も、ただの理系の大学生かと思いきや、いきなりアクションが入ってきたので(笑)。でも、わからないところがオリジナルの強みだし、そこは楽しみながら、良い空気感で撮影していきたいなと思っています。

――SNSの反響も楽しみ?

楽しみですね。今回も考察できるドラマだと思うので、『あな番』と同じく、みなさんが毎回毎回SNSで考察して、この作品を盛り上げてくれたら嬉しい限りです。

――ちなみに“パンダ”にかけて、自分を動物に例えるなら?

キツネです。顔がキツネに似てると言われたことがあって、そこから気に入っちゃってます。内面は、犬ではないかなぁという感じで、どちらかというとネコだけど、ちょっと強さもあるから……ヒョウ!? 見た目はキツネで、中身はヒョウです(笑)。

――ミスパンダはグレーな事件にシロクロつけますが、最近許せないと思ったグレーな出来事は?

友達と待ち合わせをしていて、「何時に行く」と言っていたのに(集合時間より)遅く来たりすると、「何時に行くって言ったじゃん!」と思います(笑)。その時間になるなら最初からそう言ってほしいし、無理なのであれば、最初からそう言わないでほしい。言い訳は必要ないので、ちゃんとスケジュール管理して集合時間を設定してほしいです(笑)。

――(笑)。では2020年、プライベートとお仕事で、それぞれチャレンジしたいことを教えてください。

先日クランクアップした映画(『きみの瞳が問いかけている』)でキックボクシングをやったんですけど、すごく楽しくてプライベートでもやりたいと思うようになりました。空手とは、重心や体の使い方がまったく違うんですよ。改めて、体を動かすことや格闘技が好きなんだなと実感したので、挑戦できる機会と時間があったらやりたいです。

お仕事では、今年と変わらず自分が今やるべきことをやるのみ。作品の中で必要なものがあればやっていくだけなので、何に挑戦したいかは、まだわからないです。作品によって変わってくるので、いろいろな作品に出たいなと思っています。