賀来賢人が『3年A組』の世界に!?大人すぎる克喜には“コナン説”も『ニッポンノワール』

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賀来賢人が主演を務めるドラマ『ニッポンノワール―刑事Yの反乱―』(日本テレビ系、毎週日曜22:30~)の第3話が、10月27日に放送。インターネット上では、考察合戦が盛り上がりを見せた。(以下、ネタバレが含まれます)

本作は大ヒットドラマ『3年A組―今から皆さんは、人質です―』の脚本家・武藤将吾が手掛けるアンストッパブル・ミステリー。遊佐清春(賀来)は警視庁捜査一課の刑事。ある日、山小屋で目を覚ますと、右手には拳銃、横には上司だった女性刑事・碓氷薫(広末涼子)の死体が転がっていた。薫と出会った頃からの記憶がない清春は、残された証拠を頼りに事件の真相へと迫っていく。

前回、薫が死の直前まで追っていた「十億円強奪事件」と薫を殺害をしたのは、死亡した理事官・本城諭(篠井英介)の犯行ということで幕を閉じた。上層部と才門要(井浦新)を中心に事件を終幕させようとする状況に、捜査一課長の南武修介(北村一輝)が立てつく。そこで、南武、清春、清春と敵対していた同僚の宮城遼一(細田善彦)らが結束。有志のみで事件を捜査することになった。

名越時生(工藤阿須加)の計らいで本城の娘・芹奈(佐久間由衣)と再会した清春。彼女の証言により、十億円強奪事件の実行犯の1人で元べルムズの風間岳人は、じつは経歴がデタラメであることが判明する。風間と名乗っていた人物は整形をして顔を変えるだけでなく、警視庁のデータベースに保存されていた指紋も書き換えられていた。

では、風間は誰がなりすましていたのか? 身体の傷や特長がないかと彼が映っている動画を確認したところ、手にタトゥーが。その動画を見たフリーライターの深水咲良(夏帆)は絶句。姉・星良(入山法子)を殺害した少年A・宝生順平と同じタトゥーであると指摘した。彼女曰く、宝生は少年院に入っていて、気性の激しい性格だったが、カウンセラーの星良と出会ったことで改心。しかし、ある日突然彼女を殺してしまったという。このことを星良の元婚約者・才門が知っていたとしたら……とそれぞれが動き出す。

また、十億円事件の鍵となる強盗団4人が殺し合う防犯カメラの動画と放来撮影所のファイター田中(前川泰之)が、魁皇高校立てこもり事件で一颯(菅田将暉)に指示され制作したフェイク動画の作りが似ていることが分かり、本人に問いただすことに。田中の証言により、警察に動画制作を依頼されたことが発覚する。

ネット上では、複雑になっていく事件の真相に「今回も最後までオチ読めないんだろな……」「今、怪しい人はきっと黒幕じゃないはず」と考察を開始するもお手上げ状態の人が多くみられた。さらに、見た目は子供なのに、中身が大人すぎる碓氷克喜(田野井健)が、薬を飲む場面もあったことから「コナンくん?」といった説を唱える人も。ほか、魁皇高校やファイター田中など『3年A組』との繋がりに「3年A組要素めちゃ強くてちょっとおもしろかった」といったコメントもあった。