有吉弘行、どん底時代の悔しさが原動力に「失った時間を取り返すために仕事をしている」

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マツコ・デラックス有吉弘行が、視聴者から寄せられた「2人のお耳に入れておきたいこと」に対して、好き勝手にトークをしていく『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系、毎週水曜23:20~ ※一部地域を除く)。9月25日の放送では、40歳会社員のメールから「転職」について語り合った。

仕事や趣味など、すぐに飽きてしまい10年以上物事を続けられたことがないという投稿者。芸能界に入って長い2人に長続きするコツを聞いてきた。有吉は、仕事に飽きているとキッパリ。マツコも「飽きた=辞め時って思わないことだよね」とアドバイスを送り、飽きたその先に楽しみがあると諭した。

有吉の母親は内職をしていたそうなのだが、ただ生きていくためにしていて、そこに楽しみを見つけられてはいなかったのでは? と語る。マツコは、そんな有吉の母について頑張って家族を支えることが喜びであり、投稿者の様にYESかNOかだけで判断しているわけではないと予想。また、スタッフが「(今の仕事が)楽しい」とこぼした際には「仕事ってのは、楽しくないこともしなきゃいけないの!」と説教した。

有吉は、ブレイク後に不遇の時代が続いたため「(今の仕事は)失った時間を取り返すためにやっている」と言い、そこには「悔しさ」もあると吐露。同調したマツコも、自分の身のほどを20年前に知り「『ありがたい』と思って目の前にある仕事をやらせてもらうしかなかった」と振り返った。続けて、自分に可能性を感じられないため、転職した各職場で自分の能力を発揮したり、イチから人間関係を形成できる投稿者に賛辞を送った。

自分たちが転職することになった場合、どうするのかというテーマになると「うまくはいかない」と前置きした上で、細々と飲み屋を経営したいとマツコ。有吉は芸能界を辞めたら引退しか考えておらず、何をやろうか迷っていると、マツコが隣で店をやらないかと持ちかけた。有吉は乗り気になり、まずいパスタ屋を経営して、マツコの店に出前に行くと妄想を爆発させていた。