『エヴァンゲリオン』コラボも話題「ことば選び辞典シリーズ」企画編集者に密着『セブンルール』

7月30日放送の『セブンルール』(カンテレ・フジテレビ系、毎週火曜23:00~)は、学研プラス・辞典編集者、田沢あかね(29)に密着。“言葉”を愛し、“言葉”と向き合い続ける彼女が大切にしていることは?

同番組は、テレビに出ることはなかなかないけれど、様々な分野で、そのキャリアを輝かせている女性に密着する新感覚ドキュメント。出演者は青木崇高本谷有希子YOU若林正恭オードリー)。

累計発行部数63万部、異例のヒットを記録している「ことば選び辞典シリーズ」。「美しい日本語選び辞典」や「感情ことば選び辞典」など、テーマごとに使える言葉をスマホサイズにまとめた類語辞典で、ネット上での口コミで話題が広がった。このシリーズの企画編集を務める辞典編集者・田沢が、今回の主人公だ。

根っからの活字好きだという田沢。幼少の頃から活字に取りつかれるあまり、「家に本がないと、お菓子や食品のパッケージの成分表を読んでいた」と振り返る程だ。進学先の京都大学では、国文学や中国古典を読み漁った。卒業後は学研に入社し、3年目の時に「ことば選び辞典シリーズ」の企画編集を担当することに。読者の興味を引くユニークな前書きや、人気アニメ『エヴァンゲリオン』とのコラボ企画を成立させるなど、大好きな言葉と自由な発想で、異例のヒットに導いた。

取材中、田沢は頻繁に言葉を詰まらせ、丁寧に言葉を選び直す。「自分の言葉が相手にどう影響を及ぼすか」を常に考え、より良い言葉を探し続けている。「言葉は人間が生きる力を得ることにも繋がり、人を傷つける毒にもなる」。誰もが気軽に発信できる時代だからこそ、“言葉”と向き合い続ける彼女のセブンルールとは?

誠実に仕事に向き合う田沢の姿を見て、スタジオメンバー達は、一同感心する様子を見せる。また、話題が“新しい言葉”に移ると、「ジワる」や「エモい」など、それぞれが違和感を抱く“言葉”を口にする。そんな中、「言葉としての手応えを感じる」(若林)、「気が利いている」(本谷)という業界用語の話題も飛び出す。