市川猿之助&赤井英和、物語の鍵を握る社長役で福山雅治と対峙『集団左遷!!』第2話

歌舞伎俳優の市川猿之助と、俳優の赤井英和が、4月28日に放送される福山雅治主演ドラマ『集団左遷!!』(TBS系、毎週日曜21:00~)の第2話に出演することがわかった。2人は、共に物語の重要なキーパーソンとして登場。猿之助は、エネルギー事業会社の社長・町田良介役を、赤井は、食品会社の社長・三嶋和生役を演じる。

本作は、江波戸哲夫の小説「新装版 銀行支店長」と「集団左遷」を原作に、『ROOKIES』や『南極大陸』などのいずみ吉紘が脚本を手がける“下克上エンターテインメント”。50歳を目前にして廃店が決まっている三友銀行・蒲田支店の支店長となった片岡(福山)と、左遷された銀行員たちが協力しながら大逆転に挑む姿を描く。

「半年で融資額プラス100億円を達成したら蒲田支店の廃店を撤回してほしい」と、無謀にも横山常務(三上博史)に直訴した片岡は、そのことを部下たちに伝えるが、部下たちは猛反発。片岡は、それでも頑張るしかないと頭を下げる。そんなとき、猿之助演じる「町田エネラル」の社長・町田が、蒲田支店に5000万円の融資の相談話を持ち掛ける。片岡は、そのことを報告してきた横溝(迫田孝也)と共に、町田の元へ挨拶に向かうが……。

猿之助は、主演の福山とは公私ともに交流があり、ドラマでの共演はNHKの大河ドラマ『龍馬伝』以来9年ぶり。昨年4月に放送された同枠のドラマ『ブラックぺアン』で怪演を見せた猿之助が、親友の福山と繰り広げる“演技合戦”は必見だ。

また、赤井演じる食品会社社長の三嶋は、片岡が幼馴染のチンタオ(赤堀雅秋)やパチ(パパイヤ鈴木)と通う岩盤浴のシーンに登場。三嶋は今後も随所にわたり登場し、物語における需要なキーパーソンとなっていく。片岡と三嶋の出会いが、蒲田支店に何をもたらすのか。今後の展開に注目したい。