指原莉乃「変態の太客って感じ」きたろうの息子が溺愛する人形“桑野さん”を撫で身震い

俳優の古関昇悟が、4月13日放送の『有吉反省会』(日本テレビ系、毎週土曜23:30~)に出演し、「趣味で作った人形・桑野さんがキモすぎて周囲を困惑させていること」を反省した。

有吉弘行が司会を務める同番組では、ゲストの「反省人」たちが過ちを告白&懺悔。毒舌タレントが「反省見届け人」として参加し、最後に反省人が行う「禊」を見届ける。今回の反省見届け人は、バカリズム指原莉乃博多大吉

2005年のデビュー以来、舞台を中心に活躍している古関は、自身で脚本や演出も手がける生粋の演劇人。そんな彼の趣味は人形作りで、中でも「桑野さん」という1か月ほどかけた大作の人形を大事にしているという。総製作費7万円をかけた粘土細工の「桑野さん」の写真が映し出されると、スタジオからは悲鳴が巻き起こり、バカリズムも「うわっ、やばっ! やばいやばいやばい」と思わず声を漏らし、大吉も「これは~……」とドン引き。古関によれば「桑野さん」は自分の友達という設定で、外に連れ出すこともしばしば。公園や駅構内、電車の中で佇む等身大の「桑野さん」の写真に、スタジオからはさらなる悲鳴があがっていた。

これにはマネージャーも、「本当に戸惑っているというか、どうしていいかわからない」と困惑。「誰からも理解されない物を作る、表現するっていうのは、表現者としてどうかな」と苦言を呈していた。さらに、この人形作りの趣味は古関の家族にも理解されていないようで、古関が「桑野さん」を「リビングに置いておきたい」と言ったところ、奥さんは「それだけはやめて」と却下。結局、「桑野さん」は家族の目に触れないよう、ベランダに置いているという。

そんな人形作りも、古関の父親だけは認めているそうで、実は古関の父が俳優でありタレントのきたろうだということが判明。有吉も「きたろうさん!? そうですか!」と驚いていた。

古関は「桑野さん」のことを「めちゃくちゃ可愛い」と溺愛。スタジオにも連れてきたそうで、スタッフに抱えられて「桑野さん」が登場すると、観客席からは本日3度目の悲鳴があがっていた。

古関はこの「桑野さん」と一緒に居酒屋へ行き、席に座らせることもあるそうで、その人形に対する異常な愛情に、バカリズムも「奥さんは動く方ですか?」と疑問を投げかけていた。

ここで指原が実際に「桑野さん」に触れてみることに。「けっこう頬骨が出ているんですね」と確かめるように「桑野さん」の顔を撫でる指原。さらに有吉に促されるまま「桑野さん」の隣に座った指原は、その存在感に「なんか、変態の太客って感じ」と表現して笑いを誘っていた。

そして、「桑野さん」以外にも様々な古関作の人形たちがスタジオに登場。鼻が長い男性やクマのマスクなど、独特すぎる古関の世界観に、バカリズムも「劇団とかやってらっしゃる方って、本当に自分たちの世界だけでやっているから、否定する人がいないんですよ。だからこういうモンスターが生まれる」と指摘。さらに本業の役者について聞かれた古関は「あんまりですね、俳優本気でやりたい」とうつむき、バカリズムに「本当ね、お父さんがきたろうさんじゃなかったら、ぶっ飛ばしてる」と、厳しい言葉を浴びせられていた。

そんな古関への禊は、「桑野さん似の人を見つけるまで帰れません」に決定。有吉から「桑野さんを背負って、いるんじゃないですかね、街中歩けば。で、その人となるべくなら友達になってくださいよ」とリクエストされた古関は、「わかりました」と快諾していた。

番組にはこの他、ハイヒールモモコが登場。「ベテラン主婦にもかかわらず、子供に作るお弁当が汚いこと」を反省した。