ローマ法王にも献上!世界中からオファー殺到のフラワーアーティストに密着『情熱大陸』

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4月7日放送の『情熱大陸』(MBS/TBS系、毎週日曜23:00~)は、在日大使夫人がフラワーレッスンにこぞって通い、ローマ法王にブーケを献上したこともある人気フラワーアーティストの赤井勝に密着。彼が咲かせる“新時代の桜”を紹介する。

大阪出身で英語は喋らず、少々ドスの利いた大阪弁オンリーで、在日の各国大使夫人たちにフラワーレッスンをする短髪小柄の赤井。日本の“華道”と西洋の“フラワーアレンジ”を融合させた斬新なスタイルが瞬く間に評判を呼び、その縁でローマ法王ベネディクト16世に謁見し、ブーケを献上したこともある大人気のフラワーアーティストだ。

祖父母は兵庫県淡路島の花農家で、母親は大阪で花店を営んでいたといい、幼い頃から生け花を習い、10代でフラワーデザインを修業。「堅苦しく考えがちな“花を活ける”という感覚ではなく、形式や定義を取り払って“花と遊ぶ”という感覚を大事にしたい」と考え、政府主催のイベント会場や有名ブランドの装花を手掛ける。

一方で、簡単に暮らしの中に花を取り入れるテクニックや花の贈り方のヒントなどを伝える活動も続けている。

番組では、平成最後と新元号で迎える春を彩りたいと“桜”にまつわる仕事が次々と舞い込む赤井に密着。2月に羽田空港国際線ターミナルに桜を咲かせてほしいというものから、若者に人気のボルダリングジムや超有名料理店に満開の桜を咲かせるというオーダー、さらにフランスの港町からの花の依頼に赤井が1人で乗り込む姿など、多種多様な“2019年桜物語”を届ける。

「花は世界の共通言語。もっと花の気持ちを分かるために僕はもう“花”になりたいんですよ」と、冗談とも本気ともつかない面持ちで語り、寝る間も惜しんで花と向き合う53歳の“春”を追う。