川島海荷、資産家殺害の疑いをかけられた年下妻を熱演!毒づく“悪女ぶり”に注目『イノセンス』第7話

吹越満須賀健太、そして川島海荷の3人が坂口健太郎主演ドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』(日本テレビ系、毎週土曜22:00~)にゲスト出演することがわかった。吹越と須賀は第6話のゲストとして、川島は第7話のゲストとして登場。それぞれが各話のキーマンとなる重要な役を演じる。

本作は、有罪率がほぼ100%といわれる日本の裁判で、無実の人の冤罪を晴らすため、一風変わった若手弁護士の黒川拓(坂口)が、和倉楓(川口春奈)ら事務所の仲間や科学者、ジャーナリストらの協力を得て、事件解明に向けて奔走するヒューマンリーガルエンターテインメント。

練り込まれたストーリーはもちろん、毎話登場する豪華ゲストも大きな話題となっている本作。これまでにも第1話に吉田栄作、第2話に仙道敦子山田裕貴、第3話に山本耕史平岳大、第4話にともさかりえが出演した。また、2月16日放送の第5話では、豊原功補清水尋也柾木玲弥の出演が発表済み。

さらに、続く第6話には、殺人の罪に問われる「樽前物産」の一人息子・樽前裕也役として須賀が、樽前家の家事使用人・有珠田義信役として吹越が出演する。

そして、第7話には、練炭自殺を図ったとされる資産家・乗鞍権三郎の年の離れた妻・乗鞍満里奈役で川島の出演が決定。満里奈は権三郎を金目的で殺害した容疑をかけられてしまう。川島は、総合司会を務める『ZIP!』でのさわやかで愛らしい表情とは一転、今回は拓や楓に毒づく悪女役に挑戦。普段とはまったく異なる表情を見せる彼女の演技に注目だ。

以下はキャストコメント。

<吹越満 コメント>
今回私が演じさせていただいた有珠田という役は、私では考えられないある“思い”を抱えて生きている役で、その“思い”が物語の後半で明らかになるんですが、それをどのように視聴者に伝えられるのか、悩みながら演じました。坂口さんとお話した時に彼が、「有珠田が抱えている思いって……」と、自分(拓)以外の役にまで気を配っているのかと感心しました。まだ20代ということで……凄いですね……(笑)。有珠田をはじめ、それぞれの内に秘めた“思い”にも注目して見ていただけたらと思います。

<須賀健太 コメント>
演じさせていただいた樽前裕也は、すごく悪い奴で……(笑)。それでもこのような、普段とは違ったイメージの役でオファーをいただけたのは凄く嬉しかったです。セリフ全てが腹立たしい役ですから……(笑)、どのように演じようかと台本を読みながら楽しみにしていました。川口さんは、実は高校の同級生なんですが、それでも共演自体は2回目で、がっつりお芝居で絡ませていただくのは初めてだったので、最初は不思議な感じもありましたが……、普段の川口さんを知っている分、楽しくお芝居をさせていただきました。

<川島海荷 コメント>
私が演じた乗鞍満里奈は、小悪魔というか悪女というか……魔女的な役でした(笑)。最初台本をいただいた時は本当に怖いというか、つかめない女性だなと思ったのですが、それでも彼女なりの思いはあって、それを少しでも視聴者の皆さんに共感してもらえたらなと思いながら演じさせていただきました。普段とは違った、あまり演じたことのない役だったので、すごく楽しみながらお芝居ができました。

<第5話あらすじ>
拓が弁護士を志すきっかけになったある事件について、別府所長(杉本哲太)と湯布院(志賀廣太郎)、聡子(市川実日子)が“立場は違うが嫌な出来事を共有している”仲だと秋保(藤木直人)から聞いた楓。拓の部屋で11年前の『東央大学生殺人事件』に関するファイルを見つけた楓は、弁護士になった理由と事件の関係を尋ねる。拓は意外にもあっさりと楓に事件のファイルを渡す……。

そんな中、拓と楓は高校の名門フェンシング部の顧問を務める高松洋介(豊原)から相談を受ける。高松は部活の指導中、剣で突いたエース選手・藤里(清水)が不整脈による心停止で倒れたことで、業務上過失傷害で在宅起訴をされたと話す。藤里は一命こそ取り留めたものの現在も自宅療養中。高松は必要以上に強く突いた可能性はないと話し、事故当日の藤里にも変わった様子はなかったという。

翌日、拓と楓、穂香(趣里)は藤里家を訪ねるが、過保護気味な母親に門前払いをくらい、本人に話を聞けないまま学校へ。高松を信頼する教頭と部員たちは、高松と藤里の間にトラブルはなかったと話し、協力的な副部長・田代(柾木)は高松のためなら裁判で証言してもいいと申し出る。事務所に戻った拓は、事故当時のフェンシング部の練習が映り込んだ映像をチェック。練習は遠目にもかなり厳しい様子が窺い知れるが、高松が藤里を突いた瞬間、映像にノイズが走り事故の瞬間がよく見えない。聡子によると、高松は期待を寄せる部員に入れ込みすぎるせいで周りの選手が不満を感じることもあったという。

そんな中、かつて楓が所属していた大手弁護士事務所での悪質なセクハラが表沙汰になり、被害を受けていた楓の元にも週刊誌からの取材以来が殺到する。楓は事件がぶり返され世間に晒されることで、当時の辛い記憶がフラッシュバックすることに悩んでいた……。

そして迎えた高松の弁護側証人尋問の日。証言台に立った田代は予定に反して、突然法廷で高松の体罰を告発する。さらに、藤里が高松から体罰を受けている映像を再生し、法廷は大混乱。生徒によるセンセーショナルな告発劇のせいで高松は世間からバッシングの標的になり弁護側も大ピンチに。別府は事務所の名誉と高松の今後のためにも、法廷で無駄に争わないよう拓をけん制する。実は別府が冤罪にこだわる拓を快く思っていないのには、刑事事件の弁護士だった別府の兄が不幸な最期を迎えた過去があるからなのだが……。誹謗中傷により高松が追い詰められていく中、地道な調査を続ける拓があぶり出したのは意外な真相だった。

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