カリスマホスト・ローランド、退店する先輩へはなむけの言葉「俺は世界一の後輩だって自信をもって言える」

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世の中のありとあらゆるものの“ソノサキ”にある驚きと感動のドラマを、笑いとともに届けるバラエティ『ソノサキ 〜知りたい見たいを大追跡!〜』(テレビ朝日系、毎週火曜23:20~)。1月15日の放送では、番組でおなじみの東京・歌舞伎町「PLATINA本店」のカリスマホスト・ローランドが登場。辞めていく先輩へのエールに感動する視聴者が相次いだ。

ひと月平均売上5000万円以上を誇る同店で異彩を放つ彼だが、売れない頃から知っている唯一の先輩が冬空雪咲。彼はかつて、最高月収500万円の看板ホストだったが、今の月給は手取りでおよそ14万円。雪咲自身も「今までの売上を考えたら1日の日給じゃないかっていうくらい」と肩を落とす。

なぜ、このような状況になったのか、雪咲は「すべては自分が招いた結果」と分析する。トップクラスに入れたことで天狗になり、アフターを断ったり、同伴に誘われても「また今度」と返答するなどしており「世間を見下していました」と回顧。その結果、3か月でランク外に落ち、住まいも40階のタワーマンションから寮へと逆戻りとなった。

そんな中で、雪咲はホスト界から身を引く決意を固めたという。最後の出勤日、たった一人残った常連のお客さんは涙ながらに感謝を吐露。ローランドもかけつけ、思い出話に花を咲かせた。

彼らが出会ったのは約8年前。今は立場が逆転したものの、先輩・後輩は変わらず、ローランドは売れない頃から親しくしてくれたことが忘れられないと語った。

営業終了後、2人だけのお別れ会へ。雪咲は、どんなに落ちぶれてもローランドは敬語を使ってくれたことに感謝を伝える。ローランドは、自身を嘘がつけないタイプだと言い「感謝をしているから」と理由を明かす。

新人時代から強気だったローランドは先輩たちから冷遇されたていたが、そんな中でも雪咲はいつも声をかけてくれたため「見てくれている人がいる」と嬉しかったと振り返る。最後に「おこがましいですけど」と前置きした上で「俺は世界一の後輩だって自信をもって言える。世界一の俺が慕っているってことは世界一の先輩なんですよ」と彼らしい言葉を贈っていた。

インターネット上では、この2人の絆について「ローランドめっちゃカッコええやんけ」「ローランド様と雪咲さんの関係いいなぁ」「先輩ホストの話で泣いた」など感動する声が多くあった。