工藤静香似の女性、子どもとの複雑な関係吐露…SMAPの曲で涙の理由とは?

1月1日(火)21時から放送された『家、ついて行ってイイですか?~平成最後の大晦日…何してた?生放送SP~』(テレビ東京系、※レギュラー放送は、毎週水曜21:00~)に、木村拓哉のファンであり、工藤静香にそっくりな女性が登場した。

終電を逃した人にタクシー代を払う代わりに「家、ついて行ってイイですか?」と頼み、その人の家について行く“完全素人ガチバラティ”。ビビる大木矢作兼おぎやはぎ)らが司会を務める。今回は、一部生放送をし、番組が追いかけた人々の年末年始の過ごし方にも密着した。

スタッフが埼玉県・川越駅で声をかけたのは、自宅で猫カフェをオープンしているという60代のにゃこ姉さん。自宅に行くと猫がたくさん。家には木村のうちわがあり、SMAPファンだったという彼女に、スタッフが「工藤静香さんに似ていますよね」と問うと「よく言われます」と笑みをこぼした。

にゃこ姉さんは生まれた時から心臓が弱く、ペースメーカーをつけているとのこと。子どもを出産した際にも命の危険があったが、何とか生んだと回顧。それだけ苦しんで生んだのだが、現在30代の子どもたちとは別居して生活しているという。

実は、子どもが幼い頃、おっとりしている性格ということもあり、他人から「しつけがなっていない」と注意をされていた。思い通りにならないこともあり、トイレに閉じ込めたり、外に置き去りにしたり、言葉の虐待を繰り返してしまったとのこと。しかし、子どもが成長していくにつれ立場が逆転。学生になると反対に子どもから暴力を受けるようになったのだとか。問題行動を起こし、警察にお世話になり、夜中でも大騒ぎしても注意できないなどの環境に耐えられず、次男が中学を卒業した際に家を飛び出した。にゃこ姉さんは当時を「子どもを守りたい気持ちは人一倍あったけど、捻じれていたんでしょうね……」と振り返った。

ここで生放送パートとなった。年末年始は一人自宅で過ごしたにゃこ姉さん。ファンであるSMAPのDVDを流し「雪が降ってきた」を歌う彼らを見て涙。同曲については「昔を思い出す歌」と語る。子どもの塾のテストの日、雪が降り、朝から「雪が降ってきた」が流れていた日が印象的だったと回顧した。