古坂大魔王、イヤミなキザ男役で佃製作所に立ちはだかる『下町ロケット』第3話

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阿部寛が主演を務める日曜劇場『下町ロケット』(TBS系、毎週日曜21:00~)の第3話が、10月28日に放送される。古坂大魔王が、イヤミなキザ男役で阿部演じる佃航平の前に立ちはだかる。

2015年10月期に放送され好評を博した同名ドラマの続編。池井戸潤の小説「下町ロケット」シリーズの第3弾「下町ロケット ゴースト」(小学館)を原作に、大きな転換期を迎えた佃製作所の新たな戦いを描いていく。土屋太鳳竹内涼真安田顕立川談春吉川晃司杉良太郎ら前シリーズを盛り上げた多くの出演者が新シリーズでも引き続き出演。さらに新シリーズからの追加キャストとして徳重聡尾上菊之助イモトアヤコ神田正輝古舘伊知郎らが出演している。

古坂が演じるのは、帝国重工の審査部信用管理室に所属する安本年男。仕事はできるが、エリート志向でイヤミなキザ男として有名な人物だ。安本はある出来事がきっかけで佃製作所へと派遣され、執拗に佃たちを追い込んでいく。

古坂は「ゲストでのちょっとした出演や、若い頃にエキストラで出演したことはあるものの、こんなに本格的なドラマで、本格的な芝居をしたのは生まれて初めてで……こりゃ出来るかな???ってのが正直な最初の感想でした」とコメント。

さらに「大好きなドラマだったので……なるべくその世界観を邪魔をしないように……さらに、他の役者さんの足手まといにだけはならないように……セリフだけはガチで練習して覚えていきました。そこからは現場で皆さんと掛け合った空気をアドリブちっくに出せるように……」と演技プランを明かした。

新作バルブシステムの開発も順調そうにみえたが、帝国重工から突然の信用調査を求められてしまう佃製作所。古坂演じる安本から徹底的に追い詰められる佃製作所の運命は!?

<第3話あらすじ>
ギアゴーストの協力のもと、佃製作所は新作バルブシステムの開発も順調に進み、最後の難関である燃焼実験のみとなっていた。そんなある日、帝国重工の水原(木下ほうか)に呼ばれた佃(阿部)は、信用調査を受け入れなければならないと告げられる。その背景には、ギアゴーストとの買収話が関わっているという。

信用調査の当日、殿村(立川)が自宅を出ようとすると、父・正弘(山本學)が倒れてしまい、緊急手術に。殿村不在のなか、帝国重工の審査部信用管理室の安本(古坂)に詰められる佃製作所のメンバーは、指示された覚えのない書類の不備で窮地にたたされる。果たして、佃製作所はこのピンチをどう乗り切るのか!?