広末涼子、鳥が好きすぎる『激レアさん』に「こんな息子だったら本当に嫌」

広末涼子が、10月8日放送の『激レアさんを連れてきた。』(テレビ朝日系、毎週月曜23:20~)にゲスト出演。激レアさんのある行動や考えにドン引きする一幕があった。

若林正恭オードリー)が研究員、弘中綾香(テレビ朝日アナウンサー)が研究助手を務める同番組は、実際に“激レア”な体験をした人=激レアさんを“研究サンプル”としてその体験談を紐解いていく。

今回の主役はツカモトさんという男性。鳥が好きで、ある偉業を達成した人物である。幼いころに人懐っこいスズメに出会ってから鳥を好きになったというツカモト少年。どうしても欲しい鳥がペットショップにいると、仮病で祖母から同情を誘って、買ってきてもらうこともあったのだとか。

そうしているうちに、30羽の鳥で自宅がいっぱいに。休み時間ごとに自宅へ帰って鳥の様子を見に行くなどして飼育をしていた。結局、鳥と学校の両立に悩み、小学校へ行くのを諦めたとのこと。ツカモトさんが、当時は平仮名の「え」すらまともに書けない状態で、野球などのスポーツも嫌いだったと明かすと、広末は苦悶の表情を浮かべ「こんな息子だったら本当に嫌だな……」と本音を吐露。しかし「でも、最後まで聞くべきですよね」と持ち直してスタジオを笑わせた。

そんなツカモト少年は、自らの失態で親友同然だった桜文鳥を亡くしてしまう。当時、動物病院の存在も知らなかった彼は、獣医になることを決意。高校卒業まで勉強しなかったが、そこから楽しみながら猛勉強をし、1年で超難関の国公立大学獣医学部に合格し、首席で卒業した。

その後、大阪の動物病院で働きながら鳥の研究をする日々が続き、そのうちダチョウを飼うことに。ダチョウは病気を全くせず、ケガをしても治癒力が高いためすぐに治ることを発見する。ツカモトさんは「とんでもない免疫力が秘められているのでは」と思い、ダチョウの研究もすることにした。とにかく凶暴な鳥なのだが、同じく研究を手伝ってくれた足立さんと共に2年かかってようやく捕まえることに成功。研究を重ねていくうちに、ダチョウの血液の中にウイルスや細菌などに強い抗体が豊富にあることを実証したという。この研究は生物界を揺るがす発表だとして「文部科学大臣賞」を受賞。さらに、人間が使うマスクに応用されていく。結局同商品は、8000万枚を売り上げ、総売上額は200億円を突破した。

そんなツカモトさんは、数年前にダチョウの涙にミネラルが豊富に含まれていることを発見し、現在も調味料で応用できないか研究している。

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