三代目JSB岩田剛典、ツキノワグマに遭遇した激レア体験明かす「死ぬかと思った」

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三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEのパフォーマーや俳優として活躍中の岩田剛典が、10月1日放送の『激レアさんを連れてきた。』(テレビ朝日系、毎週月曜23:20~)に出演。九死に一生を得たエピソードを披露した。

若林正恭オードリー)が研究員、弘中綾香(テレビ朝日アナウンサー)が研究助手を務める同番組は、実際に“激レア”な体験をした人=激レアさんを“研究サンプル”としてその体験談を紐解いていく。

若林から激レア体験を聞かれた岩田は、小学生の頃に群馬県の嬬恋村へ旅行に行ったことを回顧。「山菜を採りに山に入ったら野生のツキノワグマに遭遇しまして」と振り返る。弘中アナらが驚きの声を上げると「ずっと目をみたまま逃げた」と言い、「本当に死ぬかと思いました」と語った。若林はその冷静な判断に「普通だったらパニックになる」と感心していた。

今回の激レアさんは、好きな女性を海外まで追いかけたら上海と台北で有名な芸人になったというダイスケさん。彼は高校卒業後、地元長崎県で舞台照明の仕事に就いていた。そこで出会ったのが、中国雑技団の団員である美少女イェンホワさん。彼女に心を奪われたダイスケさんは、片言の中国語でアプローチをしていく。

同じ雑技団に所属するイケメンのホワンさんというライバルの存在もあったが、いよいよ告白しようとしたところイェンホワさんが中国に帰国。まだ気持ちが冷め切れなかったダイスケさんは、仕事を辞めて中国へ飛び自宅まで会いに行った。しかし、イェンホワさんからホワンさんと結婚すると告げられてしまう……。

「自分でも何かやりたい」と雑技団に出演する側に興味を持ち始めた頃、知り合いから「上海で焼き肉店をやるから店長をしないか?」と誘われたダイスケさん。そのまま中国に渡り、店長の傍ら雑技団の稽古場に転がり込んだという。もちろんすぐに上達するわけはなく、修行で身につけた皿回しやジャグリングでピエロ的な存在として活躍したとのこと。そこで笑いをとるのが気持ちいいと感じるようになり、居酒屋に飛び込みでネタを披露するなど、笑いの技術を磨いていった。

数年後、帰国したダイスケさんは、大道芸人としてパフォーマンスをしていると、久本雅美らが所属する「ワハハ本舗」から声がかかり、プロの芸人としてデビューした。6年ほどの修行を経て、再び上海へ。地道な活動が実を結び、月収300万円を稼げる芸人となった。

その後、政治的な事情で台北へ。どうするべきか悩んでいた頃、台北で活躍する人気芸人のキューリさんに似ていることから、彼のモノマネで事務所に所属することができた。台北でも人気を獲得し、2013年、NHK紅白歌合戦と台湾の人気音楽番組が中継でつながる際には、台湾の音楽番組の司会に抜擢されるほどになった。現在ダイスケさんは、日本のお笑い文化を伝えるアジアの架け橋として活躍している。

番組ではほかに、人気ゲーム「太鼓の達人」の「ドン」と「カッ」を作る人が登場。永井佑一郎ジョイマンのネタを譜面に起こしてみせていた。