マツコ、ディズニーランドとの戦いの日々を回顧「そこからアタシの偏屈人生が始まった」

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マツコ・デラックス有吉弘行が、視聴者から寄せられた「2人のお耳に入れておきたいこと」に対して、好き勝手にトークをしていく『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系、毎週水曜23:15~ ※一部地域を除く)。9月19日の放送では、ディズニーランドについてトークを展開した。

投稿者からのお便りは「ディズニーランドの最寄り駅であるJR京葉線・舞浜駅付近では、ミッキーやプーさんのカチューシャをつけている人は多いが、東京駅や新宿駅では見かけない。彼らが夢から覚めるタイミングはいつ?」というもの。

マツコは、電車の窓ガラスに映る自分の姿を見て我に返ってカチューシャを外す人も多いのではないかと分析。有吉が「地元の連中がいそうなところはヤバい」と語ると同調し「知らない人には見られてもいいもんね。あとは、(家からでもディズニーの格好ができる)本人のイカれ具合にもよる」と話した。

千葉県出身のマツコは、地元の駅でディズニー帰りの人を見かけると「この人は『人生の楽しみを知っているんだな』って思うと、すごい悲しくなった思い出がある」と回顧。昔からディズニーランドに対して「歩み寄るもんか!」という思いと「声かけて」という思いで揺れ動いていたのだという。

学生時代、名前を知っている程度で会話も何度かしたことのある友人が、別の複数人の友だちとディズニーランドへ行っているのを見かけて「私は選ばれなかったんだ」と思ったのだそう。友だちに呼ばれる・呼ばれないという話ではなく「『まっとうに生きる方から外されているんだ』っていう劣等感を感じた」と述懐した。

マツコは「ディズニーの輪に入っちゃえば良かったんだよね」と素直に受け入れられなかったことを後悔し「(受け入れたら)人生変わっていたかもしれない」と吐露。「ディズニーには何の罪もないけど戦いだった」というように、当時はひねくれていたため、誰からも「一緒に行こう」と誘われなかったのだとか。「行かない」というスタンスをとっていたものの、内心では周りがディズニーランドのことで盛り上がっていると「え? 行ったの?」と思っていたのだとか。

最後にマツコは、ディズニーは戦いの第一幕であり「アタシにとって原風景」とコメント。マツコが小学校の頃にディズニーランドがオープンしたそうで、地元ということもあり、周囲は大騒ぎ。同級生と同じように「つれて行って」とは言えず「西洋かぶれめ」という態度をとってしまったというマツコは「そこからアタシの偏屈人生が始まった」と振り返っていた。