「JK作業所」の実態を経済評論家が暴露「下着が見えるようになっている」驚きのシステムとは?

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『ホンマでっか!?TV』の出演で知られる経済評論家の門倉貴史さんが、9月6日に放送された『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』(テレビ東京系、毎週木曜24:12~)に出演。地下経済の実態について暴露した。

地下経済とは、表の統計には一切出てこない闇カジノや脱税などの違法行為で、不正に行われる経済活動のこと。門倉さん曰く、全体で25兆円の金が裏社会で動いているという。

代表的な地下経済として、JKビジネスを挙げる門倉さん。数年前に「JKリフレ」「JK散歩」と称して、添い寝、マッサージ、散歩など、女子高生が男性に親密な接客をする業態が乱立。そんな中で、男性客と女子高生が個別に交渉し、性的サービスを提供する「裏オプション」が存在したため、児童買春の温床となっていた。そうして取引された金は地下経済へと流れていくという。

JKビジネスは軒並み摘発されたかと思っていたが、最近では新たな商売が生まれているという。門倉さんは「近年『JK作業所』というものが新しくできた」と語る。女子高生が室内で折り鶴を折ったり、ビーズのアクセサリーを作ったりと作業をしている様子をマジックミラー越しに男性が見学するというもの。「女子高生はミニスカートを履いていて、下着が見えるようになっている」システムで、料金は40分で5,000円。指名料もあり、5分で1,000円ほどとのこと。経営者らは「作業を見せているだけで、有害業務はさせていない」と主張するが、警察は下着を見せながら作業をさせることが違法だと判断し、関係者らが逮捕されたという。

門倉さんは、1996年頃に流行した援助交際の市場規模を推計したことがあるそうで、当時547億円ほどだった。しかし、近年のJKビジネスを推計すると「799億くらいなので大きくなっている」と語り、テレビ東京の放送部門の売上高が807億円のため、相当な金額だと説明した。

なお、799億円のうち、約639億円は女子高生に、残りの160億円は元締めに流れていっているとのことだった。