石原さとみ、峯田和伸の生歌に感激「ドキドキしました!ラブシーンができそう」

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石原さとみが、7月11日スタートの主演ドラマ『高嶺の花』(日本テレビ系、毎週水曜22:00 ※初回は10分拡大)の記者会見に出席。恋の相手役で、銀杏BOYZのボーカルでもある峯田和伸の生歌を聞き、「とてもドキドキしました。ラブシーンができそうです」と笑顔を見せた。

野島伸司が脚本を務める本作は、華道の名門「月島流」本家に生まれ、美貌、キャリア、財力、家柄、さらには圧倒的な才能まですべてを持ち合わせたヒロイン、月島もも(石原)と、平凡な自転車店主、風間直人(峯田)の格差恋を描く純愛エンターテインメント。会見にはほかに芳根京子千葉雄大戸田菜穂小日向文世が登壇した。

野島の作品でラブストーリーを演じるのが夢だったという石原は、「一番最初にお話しをいただいた時はとてもうれしくて震えましたが、セリフを理解するのが難解だなと思いました」と告白。それぞれのセリフは一つ一つが伏線としてつながっていて、話が進んでいくと逆算して意味が分かっていくそうで、「野島さんは今、1話完結のドラマが多い中で、連続ドラマの可能性をとても信じてやってらっしゃるんだなと思いました。セリフを変えずに丁寧に言うことで、野島さんが書いた思いが続いていくと思う」としみじみ語った。続けて、「セリフの感情の幅が自分の経験上で分かることもあるし、分からないところもあるので、セリフ一つ一つを確認しています」と現場でのエピソードを披露し、「とてもステキなセリフがたくさんあるので、ぜひそのセリフをキャッチしていただけるとうれしいです」とニッコリ。

そんな石原について峯田は、「石原さんは自分が納得してやりたいという思いを、ちゃんと監督にもぶつけるし、“ものを作っている”っていう思いが伝わってくる。僕も音楽の現場でやっているので、そんな現場はいいですよね。石原さんがもも役で楽しみだし、うれしいです」と賛辞の言葉を贈った。

同作では格差恋が描かれるが、ももが住む月島家と風間が住む商店街とのギャップがすごいらしく、石原は「違うドラマを撮っている感じ。商店街チームはゆるいです(笑)」と苦笑い。逆に月島家については「セリフが多いので、緊張感があるんです。家元とのシーンは正座したままのシーンが多いので難しかった」とコメント。また、劇中で生け花にも挑戦しているが、「初めてやりましたが、ファッションシューティングに似てる。楽しいし、先生も褒め上手なのでハマっています」と笑顔を見せた。

会見終盤には、峯田がドラマの主題歌でもあるエルヴィス・プレスリーの名曲「ラブ・ミー・テンダー」をギター1本でサプライズ披露するひと幕も。しっとりと歌いあげ、会場から大きな拍手をもらった峯田は「いつもの自分のライブより緊張しました」と照れ笑い。

峯田が歌うことを知らなかった石原は峯田の美声を聞き、「感動です……初めて聞きました。撮影で峯田さんが歌うシーンは、このように見ることができなかったし、現場でもカジュアルな会話が多かったし(恋が)できるかな? と思っていましたが、色っぽい一面を見させていただいて、とてもドキドキしました。ラブシーンができそうです! 撮影が楽しみ。今日の会見、本当に感謝です!(笑)」と感激していた。