碇シンジが「シンカリオン 500 TYPE EVA」運転!普段よりパキパキ喋ってる!?

公開: 更新:

TBS系で放送されているアニメ『新幹線変形ロボ シンカリオン』(毎週土曜7:00~)。8月11日放送の第31話で、ついに新幹線「500 TYPE EVA」がシンカリオンに変形(チェンジ)することがわかった。そしてその運転士は『エヴァンゲリオン』の主人公であり、初号機のパイロットの碇シンジ。さらに、『エヴァンゲリオン』でもシンジの声を務める緒方恵美が参加することも発表された。

『新幹線変形ロボ シンカリオン』は、ジェイアール東日本企画、小学館集英社プロダクション、タカラトミーの3社が原案の「実在する新幹線がロボットに変形する」キャラクターコンテンツ。新幹線から変形したロボット“シンカリオン”たちが、日本の平和と安全を守るため、運転士となった子どもたちと共に正体不明の巨大な敵に立ち向かう姿が描かれる。

「500 TYPE EVA」が登場した第17話(5月5日放送)では、『エヴァンゲリオン』をオマージュしたシーンや、主題歌「残酷な天使のテーゼ」といった楽曲が流れるなどのコラボレーションが実現し、インターネット上でも大きな反響を呼んだ。そして、以前よりアナウンスされていた「夏に向けた大きなコラボレーション」というのが、今回のニュースだ。

緒方は、『新幹線変形ロボ シンカリオン』と『エヴァンゲリオン』のコラボについて、「ゲームコラボは数あれど、アニメがコラボする時代になったんだなあと! 一報が流れた時にはまだ(シンジ役の)オファーを頂けていなかったので、違う方になるのかなと思ったんですけど、忘れた頃に頂けてうれしかったです(笑)。『これでエヴァ(500系)に乗れるんだ!』と(笑)」とコメント。

また、『シンカリオン』の世界にいる「碇シンジ」のキャラクターについて「台本に描かれているシンジが、いつもよりお兄さんな感じでしたので少し大人にしたつもりだったんですが、音響監督の三間雅文さんに『ハヤトより頼りなく聞こえるのでもっとしっかり』『ふわっと笑わず、ニヒルに』と言われてしまい……(笑)。『あんまりしっかりしてないキャラなんです……』と申告し、作品に合わせて間をとらせて頂きました。おかげで普段よりはパキパキ喋る、“しっかりシンジ”に なれた……かな? と、思います……たぶん(笑)」と、舞台裏を明かしてくれた。

最後に、「エヴァのおかげで、シンカリオンの仲間(?)に加えて頂けて、とてもうれしいです。初号機とはまた違う、『ロボット』という感じのエヴァが観られます。激レア!(笑)ぜひお見逃しなく。楽しかったです。ありがとうございました」とメッセージを寄せた。

果たして、どんな“碇シンジ”に仕上がったのか、注目が集まる。