鈴木亮平も驚愕、吉之助に切腹の命が!?『西郷どん』

鈴木亮平が主演するNHK大河ドラマ『西郷どん』(NHK総合、毎週日曜20:00~)。6月17日は、第23話「寺田屋騒動」が放送される。

原作・林真理子、脚本・中園ミホによるこの作品は、極貧の下級武士にすぎなかった素朴な男・西郷隆盛(鈴木)が、南国奄美で愛に目覚め、勝海舟、坂本龍馬ら盟友と出会い、揺るぎなき「革命家」へと覚醒し、やがて明治維新を成し遂げていく物語。

第23話「寺田屋騒動」では、吉之助(鈴木)は、有馬新七(増田修一朗)たちを思いとどまらせようと力を尽くすが、下関を勝手に離れたことに激怒した島津久光(青木崇高)は、吉之助に切腹を命じる。

兄に下された不条理な沙汰に戸惑う信吾(錦戸亮/関ジャニ∞)は有馬らと合流。他藩の浪士たちと寺田屋に集結し、いよいよ事を起こそうとしていた。その動きを察知した久光は、大山(北村有起哉)を寺田屋に向かわせ……。

公式サイトの「西郷どんの目線」で鈴木は、「第23回は、宴席で踊っていたかと思いきや、次の瞬間には、一蔵どんに刀を突きつけられて……!? 僕としては、『緊張と緩和』をどう成立させようかと意識して挑んだシーンが多いですね。だけど不思議なのが、一見難しそうなシーンでも、精忠組の面々とやるとちゃんと成立するということ。悲しめばいいのか笑えばいいのか、感情表現がとても複雑なシーンであっても、泣き笑いの詰まったすごくエネルギッシュなシーンになるんです。“やっぱり僕らは仲間なんだな”と、精忠組の偉大さを思い知りました。だからこそ……ただただ切ない。そんな結末が、待っています」とコメントを寄せている。