坂口健太郎、初主演ドラマ撮了に「終わったという実感が湧かない」

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坂口健太郎主演の連続ドラマ『シグナル 長期未解決事件捜査班』(カンテレ・フジテレビ系、毎週火曜21:00~)最終話が、6月12日に15分拡大で放送。この度、坂口が、全ての撮影を終えクランクアップを迎えた。

本作は、坂口演じる主人公・三枝健人が、無線機を通じて繋がった“過去”の刑事・大山剛志(北村一輝)と長期未解決事件に挑むヒューマンサスペンス。

共演の木村祐一池田鉄洋青野楓と共に撮影を終えた坂口。監督から花束をプレゼントされると、「撮影が終わったという実感が湧かない。現場に行ったら撮影しているんじゃないかって感じるくらいです(笑)」と一言。初主演の立場で臨んだドラマの撮影を終えた坂口は、長期未解決捜査班メンバーの木村、池田と熱い抱擁を交わした。

続けて、「三枝健人という役を演じることができて本当に幸せでした。『健人という役に僕は救われていたんだな』と感じました。出演者の皆さん、スタッフの皆さんに助けられてやってこられたと思います!」とあいさつ。その直後、「撮影はあと1か月くらい続くかと思いますが、皆さん頑張って下さい(笑)!」とコメント。スタッフの爆笑をさらい、最後まで笑いの絶えない撮影現場となった。

最終話は、健人の兄・亮太(神尾楓珠)が逮捕された集団暴行事件、そして大山殺害の真実が判明。亮太の死が他殺であった事を健人から無線で知らされた大山は、亮太の死を防ぐことができるのか。さらに、毎回23時23分につながる無線機の謎も、ついに明かされる。過去と現在、それぞれの時間を生きる2人の刑事は、過去を変え、未来を救うことができるのか。

見どころについて、「これまでに張り巡らされていたさまざまな伏線が回収されること」と話す坂口。自殺とされていた亮太は何のために、誰に殺されたのか。無線の力で、その過去を変えられるのか。そして、“過去”の大山と健人が交信していることを知った美咲(吉瀬美智子)は、どんな行動に出るのか。さらには、18年間失踪したのち、白骨遺体で見つかった大山。その過去を変え、大山を救うことはできるのか。