上川隆也と佐藤二朗がズブ濡れ!パーフェクトな執事・西園寺に殺人の疑い…

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上川隆也が主演する金曜8時のドラマ『執事 西園寺の名推理』(テレビ東京系、毎週金曜20:00~)が、6月8日に最終話を迎えるが、西園寺(上川)が社長殺しの犯人として追われることに!

本作の主人公・西園寺一は、「パーフェクトな執事」と言われる男。計り知れない能力と、完璧な心配りで、主人のいかなる望みにも応える“名匠”であり、絶対的な忠誠を貫く、現代の“騎士”だ。そんな西園寺が仕えるのは、アフタヌーン・ティーがよく似合う、優雅で上品な“奥様” 百合子(八千草薫)。好奇心旺盛で少しだけ天然キャラ、「守ってあげたい」オーラいっぱいの貴婦人。西園寺は、当家の主人が亡くなる前からここに仕えており、奥様と深くて厚い信頼関係で結びついている。

前回の第7話では、百合子の目の前に、亡き夫・光弥(里見浩太朗)にそっくりな男・佑一郎(里見浩太朗/2役)が現れるのだが、この男、実は光弥の兄だった。

最終回では、元・警察庁長官で大物政治家の大川(古谷一行)は、西園寺に「佑一郎が、百合子を追い落とそうとしている」と警告。この佑一郎は、4日後の伊集院グループの最高経営者会議で、百合子派の経営トップ、高島毅(国広富之)を退陣させ、グループを牛耳ろうと画策していた。さらに大川は、百合子の傍らにいる西園寺が狙われる可能性があると忠告する。そして大川は、素性の知れない西園寺こそ、百合子の最大の弱点だと忠告した。そんな中、伊集院グループの企業・伊集院フーズの安住社長(スギちゃん)から百合子に、手紙が届く。百合子の進退に関わる話をしたいとの内容で、面会指定日はその日の深夜だった。

百合子の代わりに西園寺が安住の自宅を訪ねると、安住が背中をナイフで刺されて死んでいた! 通報を受けた刑事の丸山(佐藤二朗)がやってきて、立ち去る西園寺の姿を目撃する。周辺の防犯カメラにも西園寺が映っていたことから、警察は西園寺が安住を殺した可能性があるとみて、行方を追い始める。

一方、西園寺は伊集院家には戻らずに、自らの疑いを晴らすべく、真犯人探しに奔走する……。