飯豊まりえ『花晴れ』強烈キャラ・メグリンへの思い入れ語る「大好きです!」

杉咲花主演のドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』(TBS系、毎週火曜22:00~)に出演している飯豊まりえが、自身が演じる人気モデル・メグリンこと西留めぐみの役作りについて語った。

神尾葉子原作の連続ドラマ『花より男子』の新章となる本作は、伝説の4人組「F4」が卒業してから10年後の英徳学園が舞台。“隠れ庶民”であることを内緒にしながら登校している音(杉咲)と、「C5」のリーダー・神楽木晴(平野紫耀)、音の婚約者である馳天馬(中川大志)らが巻き起こす痛快青春ラブストーリー。

第5話では、音の新たな恋敵としてメグリンが本格参戦。大胆すぎるのにピュアという強烈キャラにネットも騒然となった。そんなメグリンを演じている飯豊は「キャラクターがポップで……。みんなとテンションが合っていないから。合っていないのが正解なんですけど、(演じていて)不安は正直あります。花ちゃんとか大志くんとかに、1回1回“メグリンになっている? 大丈夫? 大丈夫かな?”って聞きながらやりました」と裏話を告白。

また、他の出演者より2か月ほど遅れて現場入りしたそうで、「メグリンはひょんなことからみんなの中にバーンって入ってくるので、そこはナチュラルにできて良かったなと思っています。でも、みんなとテンションが全然違うんですよね。キャラクターが強くて、台風みたいな女の子というか」とコメント。

さらに、メグリンについては、「実は、相手を楽しませようとか明るい気持ちにさせようという気持ちで行動していて。常に人のことを考えて、わけへだてなく人と関われる女の子です。監督は、スタッフの皆さんに“できるだけメグリンが嫌われないように、嫌な女の子にならないように見ておいてくれる?”って言ってくださっていたみたいで。(セリフの)言い方ちょっとで、メグリンがあざといとか計算高いって見えないように、丁寧にみんなで作っていただいているっていう感じがして嬉しかったです。メグリンが嫌われないように、もう一回やってみようとか。みんなに愛されるような女の子に、着々となってきていれば良いですよね」と思い入れを語る。

また、胸キュンシーンを聞かれると、「一生懸命なメグリンに全然応えてくれない晴なんですけど、たまにキュンとするギャップを出してくるんですよね。メグリンが晴にカレーを作るんですけど、“こんなもん食えないよ”って最初は言うのに、一生懸命、食べてくれる姿とか。それから、メグリンは、晴が音を思っている姿を何度か目撃するんですよ。音への思いをボソっと言ったりとか、音と天馬くんが2人でいるところに一緒に遭遇しちゃったり。メグリンとしては、自分は晴とくっつきたいけど、それでもちょっと晴を応援するというか。自分も気持ちが伝わったらいいなと思うけど、彼が一番喜んでいる姿が見たいからっていう姿勢が、すごい健気でいい子だなって思っています。第6話ではメグリンが告白するシーンがあるんですが、明るい言葉をかけているのにどこか切ないんですよね。明るくフラットに言うのに、すごい勇気がいるっていうか。最初は一語一語大切に伝えようとしたんですけど、監督が“そこはもっと明るく言って!”って。メグリンが少しずつわかってきたって思った瞬間でしたね」と語った。

そんな飯豊は、メグリンのことを「大好きです!」と断言。「一生懸命だし、健気だし、すごくパッションがある子なんです。少し先になりますが、晴が“かっこいいよな、あいつ”というシーンがあるんですけど、確かにかっこいいな~って思う部分もあって。素敵だなって思います」と絶賛した。

5月22日放送の第6話では、メグリンが英徳学園に転校生としてやってきたことにより、さらなる恋の嵐が吹き荒れるが、見どころについては「一番に晴くんのことを考えて行動しているメグリンの気持ちもわかってもらえると思います。晴くんだけじゃなくて、音ちゃんや天馬くんにも明るく接していて。面白くて、クスッとできるようなかけあいもしているので、それも伝われば。内容としては四角関係がどうなっていくのか、ハラハラドキドキしてほしいなと思います! ハラハラが違う意味で出てくると思います(笑)」とアピールした。