『あいのり』モデルの卵・アスカ、虐待母の存在&施設育ちを明かす「重い悩み」

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見知らぬ男女が“ラブワゴン”で海外を旅する様子に密着した恋愛観察バラエティ『あいのり:Asian Journey』(フジテレビ系、毎週金曜24:55~)が、5月11日に放送。メンバーであるモデルの卵・アスカ(23歳)の過去が明らかとなった。

#15「心に巣食う恐怖」では、4か国目のタイを旅しており、メンバーは、ラジオクリエイターのシャイボーイ(28歳)、どら焼き職人の裕ちゃん(27歳)、美大生のあきら(25歳)、パティシエ見習いのトム(22歳)の男子4人と、受付嬢のかすが(26歳)、元美容部員のかにゃ(25歳)、そしてアスカの女子3人。そんなメンバーをスタジオから見守るのが、ベッキーオードリー(春日俊彰・若林正恭)、河北麻友子大倉士門だ。

今回、タイの孤児院を訪れたメンバー。子どもたちの屈託のない笑顔に癒されるものの、いざ境遇を聞くと悲惨なものだった。メンバーのアスカも施設で暮らしていた経験があり、「小さい頃は何も分からず楽しかった」と振り返る。虐待をし、子育てができなくなった母親から強制的に引き離されたというアスカは、母の所在さえ知らずに育ったと語る。

しかし11歳になった頃、母親から連絡が来る。それからたびたび電話をするようになったのだが、ある日酔っぱらった母親から「お前なんて産まなければ良かった」と言われたのだとか。自分の人生について、アスカは「(意中の相手である)裕ちゃんには話して良いのかなって。素の私を知ってもらって、その上で“好き”って言ってもらいたい」と願望を吐露。ただ、自分をさらけ出すことに恐怖もあるそうで「“そんな重い悩みを持っている人は支えきれない”って思う人もいるだろうし」と不安を明かした。

別の日、メンバー一同は滝に訪れる。アスカと裕ちゃんは、水着に着替えて仲睦まじく遊び交流を深める。裕ちゃんの日記には「アスカをリードしていると、肌が触れ合うのでかなりドキドキする」と書かれており、見守っていたベッキーは「(すでに)恋人じゃーん」とうらやましがった。

2人は、近くの岩場で休憩し、トークを楽しむことに。何気ない会話の中で、裕ちゃんは「こういうところにみんなと来られて良かったし、アスカとも来られて良かった」とさりげなく気持ちをアピール。10年間彼女がおらず、どちらかと言えば奥手だった裕ちゃんが攻めるようになったことから、若林は「言うようになったね~」と感想を述べた。

その後、2人は寝そべっていたが、おもむろに裕ちゃんがアスカの手を握った。アスカはもちろん、見守るスタジオメンバーも「キャー」と奇声をあげ、若林に至っては、裕ちゃんの成長ぶりを見て「泣いちゃう」と語り、感慨深そうにしていた。