高畑充希&草刈正雄、異色の“40歳差”コンビ結成?初共演でドラマW主演

高畑充希草刈正雄が、2018年の夏に放送されるカンテレ・フジテレビ系スペシャルドラマ『68歳の新入社員』でW主演を務めることが決定。脚本家・岡田惠和によるオリジナルストーリーへの手応えを語った。

本作の舞台は、昔ながらの味で客に親しまれてきた老舗の和菓子会社・羊堂本舗。前職での実績を買われてヘッドハンティングされ、新規事業開発を引っ張る28歳のOL・工藤繭子(高畑)が、ある日突然40歳も年上の仁井本和夫(草刈)を部下として抱えることへの苦悩が描かれる。

すでに撮影は終了しており、高畑は「10日間程でしたが、夢のような時間でした」と振り返ると、脚本に感動した事を明かし、「セリフがわざわざ脳みそを通らない、というか、役がそのセリフを言うだけで、どんどんその気持ちにしてもらえるような。言葉に手を引かれているような安心感がありました」と絶賛した。

また、初共演となった草刈との掛け合いについて「私にとって満たされ過ぎて怖いくらいの瞬間が何度もありました。もうずっとやっていたいなぁ、と、ホワホワした気持ちでした。あの時間は、私にとっての財産です」と胸躍らせた様子。「すっごく楽しい現場だったので、連ドラになれば良いのに! なんて。難しいだろうけれど、言うのはタダですよね(笑)」と期待を覗かせ、「どの世代の方にも、奇をてらうことなく刺さる、素敵なお話です。お楽しみに!」とメッセージを送った。

一方の草刈も、「いやあ~もう、ホントに素敵な本だったので、これをやれるのは役者冥利につきると思いました。無理なく素直に役に入れました。本が良いということです」と岡田の脚本をべた褒め。初共演となる高畑については「前から気になっていた女優さんだったので、共演出来て嬉しかったです」と述べ、「別に何の先入観もなく楽しんで下さい。このドラマは、これからの時代のテーマではないでしょうか」とコメントを寄せた。