TRF、電撃引退の小室哲哉の“天才エピソード”語る

TRFYU-KISAMDJ KOOが、4月25日放送の『1周回って知らない話』(日本テレビ系、毎週水曜19:00~)に出演。「小室ファミリー」について語る。

東野幸治がMC、川田裕美がアシスタントを務める同番組では、テレビで当たり前として扱われているが“今どきの視聴者”が知らない疑問を調査し、本人にその疑問をぶつけて明らかにする。今回は、今時の若者が知らない平成という時代を調査するスペシャル企画を実施。「1周回って知らない平成7年SP」と題して、平成7年に一世を風靡した有名人をゲストに招き、今だから話せる当時の事情を掘り下げていく。

まずは、CDが5曲連続で100万枚以上を売り上げ、平成7年に日本レコード大賞を受賞したTRFから、YU-KI、SAM、DJ KOOの3人が登場。天才音楽家・小室哲哉プロデュースにより、華々しい活躍をしたTRFだが、今どきの視聴者からは「小室ファミリーがわからない」というコメントが。バラエティー番組で大活躍のDJ KOOについては、東野が若者たちの印象を代弁して「原色好きのおっさん」とイジる。

スタジオゲストの滝沢カレンも、小室ファミリーのH Jungle with tが誰だかわからず、その正体を聞いてビックリ。そこで、小室ファミリーの華麗なる歴史を、数々の記録とともに振り返る。さらに、CD総売上枚数1億7000万枚以上の偉業を果たしながらも、今年1月に引退を発表した小室の、規格外の天才エピソードを紹介。なぜ小室はこれほどのヒット曲を作り出すことができたのか? その貴重な作曲風景の映像が公開。なんと、たった数分で作曲するという圧倒的なスピードと、時代を見抜く人並み外れたセンスにスタジオ中が圧倒される。

また、3人は気になる小室ファミリー内での交流についても告白。当時、TRFメンバーは多忙を極め、全員で集まった事があるのが2回程度だったという。YU-KIはファミリーの中で一番近かった存在は、globeのKEIKOだと明かす。さらにTRF、globe、安室奈美恵の3組で一緒に台湾に行ったという話には、スタジオ中が興味津々。東野がすかさず当時の恋愛について尋ねると、YU-KIと小室ファミリーの後輩・鈴木亜美とで、全く違う恋愛事情が明らかになる。

その他、平均視聴率20%超えの高視聴率ドラマが続々誕生した平成7年に大人気だったイケメン俳優で、先日23歳年下の女優と3度目の結婚をしたいしだ壱成、バラエティー番組で活躍中の河相我聞、通販商品を手がける敏腕実業家として年商10億を稼ぐ保阪尚希の3人も出演。いしだは、渋谷のセンター街でとんでもない数の女性に囲まれたという、今では想像もつかないモテっぷりを披露する。

「1周回った検証」のコーナーでは、平成7年に放送されたテレビ番組の超人気コーナー「突撃!隣の晩ごはん」を、今ガチでやってみたらどうなるか検証。若者世代の渡辺裕太とみちょぱが、北千住を舞台に、晩御飯を見せてもらうためアポなしで一般家庭を訪問する。しかし、行く家行く家で失敗の連続。そこへ、当時MCを務めていたヨネスケが助っ人に登場し、神業的な訪問テクニックを見せる。