歌舞伎俳優「中村勘三郎の芸」を紐解く『にっぽんの芸能』

古典芸能に興味を持ち始めた人から愛好家まで、幅広い世代に古典芸能の魅力を分かりやすく紹介する『にっぽんの芸能』(NHK Eテレ、毎週金曜23時)。4月27日の放送は、「中村勘三郎の芸」と題して、没後三十年にあたる歌舞伎俳優・十七代目中村勘三郎と七回忌を迎える十八代目中村勘三郎の芸を、インタビューなども交えて紹介する。ゲストは、山川静夫(スタジオ出演)と波乃久里子(VTR出演)。

十七代目勘三郎は岳父の六代目尾上菊五郎や兄の初代中村吉右衛門から芸を学び、生涯を通じて800以上もの役を演じた。また、十八代目勘三郎は、古典はもちろん現代的な演出を取り入れた作品を、同時代の観客そして全世界に向けて発信し高い評価を得た。今回紹介する演目は「お祭り」「鏡獅子」ほか。

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