中居正広、モノマネ芸人に衣装を提供「本物着てやった方がネタも入る」

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芸能人や文化人を呼んで、愛に満ちあふれた“おせっかい”を施すバラエティ番組『良かれと思って!』(フジテレビ系、毎週水曜22:00~)。3月28日の放送では、「モノマネタレントが選ぶ珠玉のモノマネSP」が開催され、モノマネ芸人が集結。業界の裏側から本人とのエピソードなどが語られた。

小栗旬のモノマネをしているおばたのお兄さんは、番組で共演した際に本人と連絡先を交換。今年1月、おばたは新年の挨拶をするため、小栗に電話をかけたのだとか。そこで小栗から「1個文句言っていい?」と言われてしまったそう。おばたが慌てていると小栗は「俺、近くの公園に遊びに行くんだけど、遊んでいる子どもたちが俺に向かって“まーきの”ってやってくるんだよ……これ完全にお前のせいだよな?」とツッコまれたことを振り返り、スタジオを笑わせた。

ジャニーズ全般のモノマネを得意とするジャガーズは、元SMAPの中居正広とのエピソードを披露。ちーやんが本番で着ていた衣装一式は中居本人から貰ったものだと告白。SMAPの55枚目のシングル「Otherside/愛が止まるまでは」のジャケットで、実際に着ていたものだそうで「『SMAP×SMAP』に出させてもらった時に、中居さんに“どうせだったら本物着てやった方がネタも入る”“古いものよりも新しいものをあげる”と言われた」と、当時の一番新しい衣装を貰った経緯を語った。ジャガーズは「この衣装目当ててで僕たちのライブに来るお客さんも多い」と、中居効果で集客もアップしたことを明かした。

他にも、声優の野沢雅子のモノマネでブレークしたアイデンティティ・田島直弥について、同じ事務所の古賀シュウは「今はこんな姿になっていますけど、もともとはセンスのある漫才をやっていた」と明かし、「数年前に事務所ライブで“モノマネ芸人さんって自分の面白さでないですよね”って(田島に)言われた」と話した。さらに他の芸人からも「昔はモノマネ芸人をバカにしていた」「ブレた」などと暴露されてしまう。最後に、田島は険しい表情を見せ「そりゃ普通で売れたら売れたいでしょ……」と本音をこぼしていた。