新沼謙治『窓際太郎』出演!わんこそば店店主役で小林稔侍と楽しくアドリブ

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歌手の新沼謙治が、3月5日(月)20時から放送される月曜名作劇場『税務調査官窓際太郎の事件簿33』(TBS系)にゲスト出演。主演の小林稔侍と、コミカルなアドリブの応酬を繰り広げることがわかった。

本作は、表向きは東京国税局から世田谷南税務署に大左遷されたダメ税務署員、しかし実は政財界の癒着を暴く国税局の陰の査察官「窓際太郎」こと窓辺太郎(小林)がさまざま事件を解決するストーリーの第33弾。勧善懲悪のストーリーと庶民の味方である太郎の持つ人情味が、人気の秘訣となっている。今回は盛岡を舞台に、太郎が悪徳政治家の不正を追及する。

岩手県出身の新沼が演じるのは、森岡の名物・わんこそば店の店主。監督のリクエストに応え、新沼は地元の言葉で演じようとしたが、盛岡と新沼の出身地・大船渡は方言が違うため、話すのに苦労したという。撮影の合間に何度もセリフを練習していた新沼だったが、エキストラとして出演した地元の人々と雑談するなど、終始リラックスした雰囲気を見せ、本番中ではとぼけたキャラクターの店主を好演した。

新沼は「いつもテレビで見ているので、声をかけていただいてとても嬉しかったです。憧れの稔侍さんにもお会いできましたし、監督も素敵な方で。スタッフが一丸となっているから、このドラマができるんだなと思いました。私も仲間に入れてもらって頑張りました。撮影の時に、監督になまりを出して欲しいといわれたのですが、難しかったですね。ですが、最近ドラマをやっていなかったので楽しかったです。楽しいドラマにできあがっていますので、ぜひ最初から最後までじっくりご覧いただければと思います」と喜びのコメント。

わんこそばを提供する店主と、そばを食べながら蓋を閉じる隙を見つけようとする太郎のシーンでは、双方のアドリブの応酬が続き、コミカルな一幕となったそう。新沼は「わんこそばを提供する時の“はい、どんどん”“はい、じゃんじゃん”の掛け声は印象的ですね。私もわんこそばを食べたことがありますが、なかなか蓋をすることができなくてね(笑)。今回はそばを提供する側として、稔侍さんと楽しいやり取りをすることができました」と語っている。