武井壮のパラ番組がレギュラー化!初回はブラインドサッカー

4月8日(日)19時より、武井壮の冠番組『武井壮のパラスポーツ真剣勝負』(NHK BS1)が、月1回のレギュラー番組として放送されることが決定した。

同番組は、『ひるまえほっと』(NHK総合、関東ローカル)で月1回放送中の人気コーナー「武井壮が挑む!パラスポーツ」がパワーアップした内容。このコーナーは、元陸上十種競技の日本チャンピオンである武井がパラスポーツを自身の身体能力をもって体験、パラトップアスリートとの真剣勝負に挑む名物企画で、視聴者から大きな反響を得ている。

春からレギュラー放送が決まった『武井壮のパラスポーツ真剣勝負』では、武井がパラスポーツを一から修行する「武者修行編」と、トップアスリート相手にガチンコの対決を挑む「真剣勝負編」の2つのパートと、実際にトップアスリートを招いてのスタジオで構成。運動能力抜群の武井が、パラアスリートたちも驚くスピードで新しいスポーツを習得する様子や、その武井をもってしても簡単には届かない高い技術を持つトップアスリートたちの姿を描き、多くの視聴者の方が持っている「障がい者のスポーツ」というパラスポーツの概念を打破する、新しい目線のパラスポーツ番組に期待が高まる。

今回のレギュラー放送決定について、武井は「この番組でパラスポーツに出会って、いくつもの競技を経験させてもらって感じた事は、パラスポーツは“健常者スポーツを障がい者がやっている”のではなく“新しいルールの新しいスポーツ”があるんだということでした。パラスポーツのトップアスリートたちの技術が、どれだけハイレベルなのか、この番組を見て感じていただくこと、そして我々健常者がまだまだ知らない楽しくエキサイティングなスポーツがあるんだという事を知っていただく事ができれば嬉しいです。本来人間が持つ機能を失った身体で戦うパラアスリート達が、失ったものより大きな能力や希望を生み出して戦う姿は、きっと皆さんの毎日に生きる力を与えてくれると思います。是非この番組を観て、パラスポーツを体験し、その魅力を感じて2020年の東京パラリンピックに向けてみんなで手を繋いで進んでいきましょう!」とコメントを寄せている。

そんな熱い思いの中、初回の放送で紹介するのはブラインドサッカー。ブラインドサッカーとは、アイマスクをつけフィールドを駆け回る驚がくのスポーツだ。武井は、日本代表・加藤健人選手にぶつかっていく!

まず、基本を学ぶ武者修行では、転がると音が鳴るボールの扱いに大苦戦。視力に頼れない中聴覚を研ぎ澄ます百獣の王。「音を見る」独特の世界で武井は徐々に“見えない視力”を上げていく。そして挑んだ真剣勝負では、日本代表相手に果敢にシュートを放つ!

番組では、武井の真剣勝負を通じてブラインドサッカーの魅力や奥深さをわかりやすく紹介、2020東京大会を目標に躍動する選手の姿を伝える。