宮沢氷魚NHKドラマ『R134/湘南の約束』初主演!起用理由は「湘南の海が似合う」

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宮沢氷魚が、神奈川発地域ドラマ『R134/湘南の約束〜神奈川発地域ドラマ〜』(BSプレミアム、6月27日水曜21:00~)で、NHKドラマ初出演にしてドラマ初主演を飾ることがわかった。宮沢は、元THE BOOMのボーカル・宮沢和史の長男で、「MEN’S NON-NO」の専属モデルとしても活躍中。2017年に放送された『コウノドリ』(TBS系)で鮮烈に俳優デビューを果たし、現在放送中の『トドメの接吻』(日本テレビ系)では物語のキーパーソンを演じ、注目を集めている。

湘南を走る国道134号線を舞台にした本作は、偶然出会った不思議なアメリカの老婦人とともに江の島が見える古い写真の風景を目指すことになった若者・洸太(宮沢)が、老婦人と過ごす時間を通して過去の自分と向き合い成長をとげる姿を、湘南の美しい光景とともにハートフルに描いていく。

脚本は民放の人気ドラマを数多く手がけた桑村さや香、音楽は三谷幸喜との作品も多く、NHKでは朝の連続テレビ小説『純と愛』を手掛けた荻野清子が担当。美しい景色の中で育まれたカルチャーやエンターテインメントで多くの人を魅了し続ける湘南の魅力とともに、主人公たちの前向きな人生を予感させる瑞々しいドラマとなっている。

3作目のドラマ出演で、早くも初主演を飾る宮沢は「このような素敵な作品に携われることをとても光栄に思っています」と喜びを露わにし、「この作品を通して、人は性別、人種、言語、年齢など、あらゆる壁を越え、繋がる事ができるということを伝えていきたい」と意気込みを語った。また、宮沢の起用理由について番組プロデューサーは、「"湘南の海がよく似合う"俳優さんだから」とし、「モデルとして、俳優として、常に新鮮な表情を見せてくれる宮沢さんは、このドラマの主役にぴったりだと思いました」と話している。

本作の舞台となる神奈川は、宮沢の母親の地元であり、自身も小さい頃から遊びに行っていたという"第二の故郷"。躍進を続ける宮沢の初主演作に、期待が高まる。

【ストーリー】
10年前に起きたある事件がきっかけで、故郷・葉山町を飛び出した洸太。以来、何事にも真剣に向き合えず仕事もクビになる。洸太は、やけになって飛び込んだバーで偶然アメリカの老婦人・マリアと出会う。「江の島が見えるこの場所に行きたいの」古い写真を見せ、そう訴えるマリアに強引に付き合わされる形で、洸太はずっと避け続けてきた故郷・葉山町に向かうようになる……。

<宮沢氷魚コメント>
初主演ドラマでこのような素敵な作品に携われることをとても光栄に思っています。この作品を通して、人は性別、人種、言語、年齢など、あらゆる壁を越え、繋がる事ができるということを伝えていきたいです。また、神奈川は母の地元ということもあり、小さい頃からよく遊びに行っていました。第二の故郷ともいえる神奈川を舞台に、地域の魅力を沢山詰め込んだ素晴らしいドラマを皆さんにお届けしたいです。

<番組プロデューサーコメント>
この度、神奈川発地域ドラマ『R134/湘南の約束』の主人公・洸太役に、宮沢氷魚さんをお迎えすることになりました。宮沢さんにお願いしたい! と思った一番の理由は、“湘南の海がよく似合う”俳優さんだからです。舞台となる湘南の海は、場所や日によって様々な表情を見せます。明るくキラキラした青い海もあれば、静かな灰色の海もあり、爽やかでやさしい風が吹く水色の海もあります。モデルとして、俳優として、常に新鮮な表情を見せてくれる宮沢さんは、このドラマの主役にぴったりだと思いました。また、『R134/湘南の約束』はNHK横浜放送局制作の地域ドラマなのですが、宮沢さんご自身が昔からよく湘南地区に遊びに来ていたとうかがったので、運命のような不思議なご縁を感じています。宮沢さんに演じていただく洸太を通して、神奈川の魅力が全国に伝わることを期待しています。