生田斗真、広瀬すずの花冠姿に「すごく似合ってる。天使だね」と思わず笑み

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絶賛公開中の映画『先生! 、、、好きになってもいいですか?』の大ヒット御礼舞台挨拶が、8日に都内で行われ、主演の生田斗真広瀬すず三木孝浩監督が登壇した。

本作は、河原和音による累計発行部数570万部突破の同名少女コミックの実写化。何もかもが純粋で不器用な17歳・響(広瀬)が抱く、ぶっきらぼうだが生徒思いの世界史教師・伊藤(生田)への淡い初恋が描かれているラブストーリーだ。

先日行われたリサーチ結果で「92%が泣いた!」(※ワーナー調べ・10月28日~11月5日までの鑑賞者対象)という数字が出ていることに対し、生田は「僕の友人もたくさん観てくれたのですが、男性でもグッとくるところがあるみたいで。本当に泣けたという声が多くて嬉しいですね、頑張って良かった」としみじみ。広瀬も「私の友達も観てくれた子が多かったのですが、みんな伊藤先生に恋していました。“あんな先生いたらいいね”って。クールなところにみんな惹かれていましたね」と笑顔を見せた。さらに三木監督も「公開して2日目に、お客さんとして劇場へ観に行ったのですが、会場が明るくなった瞬間、女性客の方の吐息が漏れていて。余韻に浸ってくれていたことが伝わって嬉しかったですね」と振り返った。

また「ここに注目して欲しい!」というポイントについて聞かれると、生田は「僕の“前腕筋”ですね!」と即答。「撮影中も女性スタッフの方たちが、シャツの袖の捲り方とかにすごくこだわっていて。女性は好きな方が多いみたいなので、筋肉が注目ポイントですね……って何話してるんだろうね(笑)」と苦笑。一方、広瀬は「響と藤岡君(健太郎)が二人きりで弓道場で話すシーンがすごく好きで。藤岡君の優しい人柄や誠実さが伝わる切ないシーンがあるので、そこにも注目して観ていただけたら」と語った。さらに三木監督は「響の“へっ?”っていう表情をしている顔ですね。唐突に何かされる時の顔なのですが、お客さんからは“その時の顔がめちゃくちゃ可愛くて好きです!”っていう感想が結構多くて」と語りつつ、「伊藤先生に関しては、目線を合わせる場面と合わせない場面があるところに注目して欲しいです。その目線から、感情を言葉にできない部分や心情が読み取れると思います」と、監督ならでは視点で熱弁した。

そして、二人三脚で頑張った生田と広瀬が、感謝の気持ちを込めてプレゼント交換を行う場面も。生田が広瀬の頭に優しく花冠を乗せ、広瀬は生田の胸ポケットにブートニアを差すと、会場からは黄色い歓声が飛んだ。広瀬の可愛らしい姿に、生田も「すごく似合ってる。天使だね(笑)!」と思わず笑みをこぼしていた。

そして最後に、「久しぶりのラブストーリーだったのですが、それが久しぶりの三木監督との作品で。さらにすずちゃんにとっては初めてのラブストーリーということで、僕にとっても良い経験をさせていただけた気がしています。一生懸命愛情込めて作った作品なので、この映画をずっと好きになり続けて欲しいです」と生田。広瀬も「この作品に出会えてすごく嬉しいです。そして多くの方にとって、恋する喜びや苦しさなど色々な感情に出会い、背中を押せる作品になってくれたらいいなと思います」と、それぞれメッセージを送っていた。