甘いマスクと躍動ある音色で大人気!24歳ヴァイオリニストの海外活動とは

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躍動感溢れる音色と甘いマスクで大人気のヴァイオリニスト・三浦文彰が、8月27日放送の『情熱大陸』(MBS/TBS系ネット、毎週日曜23:00~)に出演する。

16歳のという若さで、世界最難関と言われるドイツの国際コンクールで史上最年少優勝を果たし、一躍、注目の的となった三浦。若くしてハンブルク北ドイツ放送交響楽団、ミルウォーキー響、プラハ・フィルなど世界の名だたるオーケストラや音楽家たちと数多く共演しソリストとして輝かしい経歴を積み重ねる一方、日本でもAAAや辻井伸行とのコラボレーション、大河ドラマ『真田丸』のオープニングテーマの演奏など、目覚しい活躍を見せる24歳だ。

3歳からヴァイオリンを始めた三浦の両親は、共にヴァイオリニスト。その家庭環境から「天才少年」「サラブレッド」と、世間からは当然の様に呼ばれたが、その裏では密かに家族の問題に苦しみ、父親に反抗し続ける苦しい過去があったという。繊細にして骨太と言われるその音色には、屈折した思いを抱えながら大人になった彼の“人生の機微”がこめられている。

番組では、三浦の海外での音楽活動に加え、次の世代の才能を生み出そうと子どもたちに直接レッスンをする風景など、普段なかなか見られない活動も取材。さらに今年、自らがヴァイオリンを演奏しながらオーケストラの指揮もするという「弾き振り」に挑む過程にも密着する。実は、この「弾き振り」で共演するオーケストラのコンサートマスターは自分の父親。父との関係に苦しんでいた過去を持つ三浦と、息子の成長を影で見守る父親、互いを思いながら新たな音色を紡いでいく音楽家親子の“絆”を追った。