鈴木おさむ、テレビ向けではないけど大絶賛!街裏ぴんくにブレイクのヒント

次世代を担う若手芸人が、鈴木おさむとネタについてブレストし、スターを目指すお笑い番組『冗談手帖』(BSフジ、毎週水曜23:00~)。7月12日の放送では、芸歴10年の漫談師・街裏ぴんくがゲスト出演。鈴木が「この番組で面白い人とたくさん出会ったけど今まででナンバーワン」と絶賛した。

街裏ぴんくは、年間700本のライブに通うカリスマお笑いファンの「ピンクおばさん」こと福田千浦さんがイチオシする芸人。番組では“最も自信のあるネタ”と、鈴木が出したお題をもとにネタを作り上げる“実験ネタ”を披露する。

実験ネタでは、楽勝に思えたお題のネタ作りに苦戦するものの、本番のステージでネタを披露すると鈴木は大笑い。鈴木は、大物作家の筒井康隆、星新一、藤子・F・不二雄の名前を例に挙げ「この人たちはどこに連れて行ってくれるんだろうと思いながら読んでいた。少年時代のような気持ちを思いださせてくれた」とネタの感想を語った。

一方で、その独特のネタ故に、尺がある程度は必要なため、現代のテレビ向きではないと分析。「テレビの人間として悔しいのが、街裏ぴんくさんの様な芸人さんにはチャンスを与えにくいこと」と正直な思いを明かし、そこからの打開策としてバカリズムの例を挙げ、一つの道筋を提案する。

収録前は、ダメ出しの連続になると覚悟していたという街裏ぴんく。しかし、鈴木が伝えた言葉は彼の心に深く突き刺さった様で「とても有り難かった」と今後の糧になった様子。テレビ向けではない漫談師に送る、これから売れるための「ヒント」に注目だ。

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