滝沢カレン「脂だけでも食べられる」と大絶賛のイノブタとは

宮川大輔が日本全国を巡り、各地の特産品を紹介する人気番組『満天☆青空レストラン』(日本テレビ系、毎週土曜18:30~)。モデルでタレントの滝沢カレンをゲストに迎える6月10日は、和歌山県西牟婁郡(にしむろぐん)すさみ町「イノブタ」を取り上げる。

「イノブタ」は名前の通り、イノシシと豚を交配させて生まれたもので、和歌山県の畜産試験場で初めて誕生。イノシシならではの濃厚な赤身の旨さを持ちながら、ブタ肉の脂と柔らかさを併せ持つ肉だ。もともとは、イノシシを罠で捕まえる罠猟をやっていた名人が、イノブタの肉を食べた時にその旨さに衝撃を受けて、育ててみようと思ったとのこと。

イノブタは、とても臆病でデリケートなため、イノブタの豚舎ではあまり大きな声は出さないよう気を付ける必要がある。また、イノブタの子どもはブタに比べて小さくて弱いため、生存率も低く、特に注意深く見守ってあげているそう。そして成長したイノブタは、普通の豚よりも身体のサイズは大きく、気性も荒い。ただ、臆病さや警戒心の強さはあり、いかにストレスを与えないように育てるのかが重要になってくる。

「大豆」「グルテン」「米」「備長炭」「チョコレート」など、10種類以上の原料を配合したエサを与えているが、ブタに比べて成長が遅く、時間がかかる。通常のブタは約6か月で出荷するが、名人のイノブタは10か月から1年ほどかけて育てているとのこと。そんなイノブタで作る料理は、「炭火焼き(ロース)」「唐揚げ(肩ロース)」「梅ポン炒め(バラ)」「イノブタ汁(バラ)」など。滝沢が「脂だけでも食べられる」とお馴染みの不思議な日本語で絶賛し、宮川が「うまーい!」と思わず叫ぶ、イノブタの魅力に注目だ。