高橋英樹が“親子対決”へ!岡田将生の父役で『小さな巨人』出演

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俳優の高橋英樹が、長谷川博己主演の連続ドラマ『小さな巨人』(TBS系列、毎週日曜21:00~)に出演することがわかった。

本作は、警視庁本庁と所轄の確執、警察内部の戦いを克明に描く警察エンターテインメントドラマ。長谷川は、“未来の捜査一課長間違いなし”と呼ばれるまでの活躍をし、捜査一課長を目指すも所轄に左遷させられた主人公・香坂真一郎を演じている。

さらなる左遷として、刑事の山田春彦(岡田将生)と共に豊洲署に異動となった香坂。現在は、元々埋立地であった土地を、何らかの形で安く購入し建てられたと噂されているエリート校・早明学園を舞台にした物語が展開している。

高橋が演じるのは、これまでの放送でも紹介されてきた、山田の父・山田勲役。内閣官房副長官として絶大なる権力を持つ男で、出来の悪い息子・春彦との親子関係には亀裂が生じている。

高橋は「最初のシーンは無言で登場するだけでしたが、役を作るという楽しさは台詞が少ない時こそ面白味があります。こういった役を頂いた時というのは、存在するだけでどうやって雰囲気を醸し出すか、風情や歩き方などでその人物を造形していく楽しみがあるので、とても面白かったです」とコメント。

演じる役柄については「勲は少し屁理屈なところもありますが、それによって自分は生きてきたという部分を表現するような、頑なで官僚的な人物だという造形をしたいと考えています」と熱く語っている。

第7話までに、早明学園で内偵捜査をしていた元捜査二課の刑事・江口(ユースケ・サンタマリア)が見つけた裏帳簿に勲の名が記されていたことを知った春彦が、香坂らに報告せず独自に捜査を進めていたというストーリーが展開。そして見どころについては「息子(春彦)との対決もあります。自分の正義が何なのか。歩いてきた道やお互いが持っている価値観の違いが出るようにぶつかっていこうと思っています。長谷川さんとも初めて共演させて頂きます。色々な人達と接することができるので、とても楽しみです」とアピールしている。