窪田正孝と北村一輝がバディー!身辺警護の最前線を描く『4号警備』スタート

4月8日にスタートする土曜ドラマ『4号警備』(NHK総合、毎週土曜20時15分~20時43分)の試写会が渋谷の同局にて行われ、窪田正孝北村一輝阿部純子が出席した。

本作は、警察ならぬ民間警備会社によるボディガードを題材に、“身辺警護” の最前線を描く物語。窪田× 北村のコンビで贈る、アクションあり、ユーモアあり、それでいてハードな問題提起と感動を呼び起こす、本格ドラマ。いつ誰から狙われ、脅迫されるか分からない現代。そんな思わぬ危機に見舞われた“普通の人々”を守ってくれるのは、民間警備会社の“普通の警備員たち”だ。そんな彼らの仕事を、この業界ではこう呼ぶ。『4号警備』――。

今回、窪田が演じる朝比奈準人は、元は警察官だったがある“挫折”のために退官し、警備の仕事に就いた若者。試写を終え、「本当にすごくスピーディーな作品で、その中にはドラマがあって、特に第1回はアクションシーンだったりカーアクションだったり、たくさん盛り込まれています。朝比奈というキャラクタ-は、第1回では特にとっつきにくいというか、どこかアウトローのような、少し生意気な部分が表面にでています。それが解き明かされていくのですが、北村一輝さんや阿部純子さんと混じり合って、朝比奈が人間的に成長する物語です。たくさん見どころもあると思いますので、これをきっかけに“4号警備”というお名前だけでも皆さんに覚えていただきたいです」とコメント。

そんな朝比奈とタッグを組む石丸賢吾を演じる北村は、「このドラマは全7回で、その7回でバディーの関係性を見せていったり、アクションだけではなく『4号警備』のいろいろな側面、7回を通してどういうものを伝えていけるのか、まだ現場で葛藤している日々が続いていますが、最後まで僕たちも力いっぱい頑張ります」と語った。

そして、ストーカーに狙われ彼らに助けを求める上野由宇を演じる阿部は、「土曜日の夜は一番家族がまったりリラックスしてテレビに向かう時間なのかな、と思っています。ドラマをご覧いただいたみなさんにスカッとしていただき、何かメッセージがぐっと残るような素敵なドラマになればうれしいです」とアピールした。

制作統括の須崎岳氏によると、30分弱という短い放送時間だからこそ、いろんなドラマチックなものを凝縮してスピーディーに濃い作品にしたいと思いながら一丸となってやってきたそう。体を張ってクライアントの安全を守ることを目指す主人公たちの活躍と、人間ドラマに注目があつまる。