小島瑠璃子、武井壮がエール!高見澤&鬼塚出場の『クロカン日本選手権』放送

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福岡・海の中道海浜公園で行われる『クロスカントリー日本選手権』が、2月25日(土)16時よりRKB毎日放送・TBS系列にて放送される。

「クロスカントリー」とは、起伏のある草原や砂地を駆け抜ける陸上競技。スピードや勝負の駆け引きだけではなく、コースへの適応能力やパワーなど、選手にはランナーとしてのさまざまな要素が求められる。

日本陸連主催大会として最高のランク付けとなるのが、今回放送される「クロスカントリー日本選手権」。優勝者は、年度末の「日本陸連アスレティック・アワード」で表彰される。その表彰台を目指し、今年行われる世界陸上ロンドン、また東京五輪での主役を狙う国内の若手有力選手が、海の中道海浜公園に集結する。

女子の部には、リオ五輪3000メートル障害日本代表となった高見澤安珠(20歳・松山大学)がエントリー。今シーズンの駅伝でも2大会連続の区間賞を獲得し、今年の世界陸上ロンドンでも代表の有力候補として注目されている高見澤は「初挑戦となる8キロのクロスカントリーで、今の自分の力を出し切れるタイムを目指します。そして今シーズンは世界陸上やユニバーシアードで入賞を狙っていきます!」と気合い充分。実業団からは5000メートル今季ランキング1位となった木村友香(ユニバーサルエンターテインメント)が参戦。クイーンズ駅伝2区区間賞に輝いたスピードクイーンが、クロカン日本一から世界へ羽ばたく。

男子の部では、最強の学生ルーキー・鬼塚翔太(19歳・東海大学)が日本一を狙う。今年の箱根駅伝では、学生最速ランナー・服部弾馬(東洋大学)にわずか1秒の僅差で迫る2位となり、駅伝ファンを唸らせた鬼塚。続く全国男子駅伝でも、並みいる実業団のエースを相手に見事区間賞を達成。今一番伸び盛りの19歳が、ロンドンと東京を視野に入れて疾走する。鬼塚は「クロスカントリーは、トラックやロードに比べて足も使うし、タフさが求められるので“速い”選手じゃなくて“強い”選手が勝つレースだと思います。それだけに、自分の“強さ”をよりアピールして、トラックのユニバーシアードや日本選手権に繋げていきます!」と力を込める。実業団からは早稲田大学時代エースとして鳴らした高田康暉(住友電工)をはじめ、主力級がエントリー。箱根駅伝を沸かせた若手選手らとの激しい戦いが期待される。

スタジオには、百獣の王こと武井壮がゲスト出演するほか、スポーツジャーナリスト・増田明美、スポーツニュース番組『S☆1』(TBS系列)キャスターの小島瑠璃子が熱き草原の格闘レースを伝える。男子レースの解説は、東海大学陸上競技部・駅伝監督を務める両角速が担当。佐久長聖高校駅伝部監督時代、学校の練習場に自らクロカンコースを整備して「陸上王国・長野」の礎を築いた“クロカンの父”と言われている両角氏の解説には要注目だ。女子レースの解説は、1500メートル日本記録保持者で世界クロスカントリー代表のスピードクイーン・小林祐梨子が務める。クロカンを知り尽くした二人が、日本最高峰のレースの難しさと魅力を余すところなく伝えていく。