『嘘の戦争』“オウムの声”がゆりやんレトリィバァと判明!セット初訪問で「ぎゅあー!」

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草なぎ剛主演のドラマ『嘘の戦争』(カンテレ・フジテレビ系列、毎週火曜21:00~)のBARシーンに登場するオウムの声を、芸人のゆりやんレトリィバァが担当していることが判明。スタジオを訪れた際の様子が明らかになった。

ゆりやんが声を担当するオウム(ルリコンゴウインコというインコ科のルリちゃん)がいるのは、主人公の浩一(草なぎ剛)が、ハルカ(水原希子)やカズキ(菊池風磨)らとたびたび詐欺の作戦会議を開く、詐欺師仲間の百田(マギー)が経営する「BAR800」。劇中では、「コーイチ!コーイチ!」、「できないねー!」などと大きな声で鳴き、カズキを苛立たせるなどして、シリアスなシーンの多い作品にユーモアを与えている。

声の正体については、SNSやホームページのファンメッセージなどでも話題になり、更にマギーがツイッターで「これね、わかった人がいたら、マジで凄い。ヒントは……ま、まずはノーヒントで!」とつぶやいたことで、さまざまな憶測が飛び交っていた。このことについてゆりやんは「大物の方が予想されていたりしたので、“どうしよう、私やけど……”とドキドキした」と語り、「発表されたらどんな反応になるんやろ?」と楽しみにして、芸人仲間にも明かしていないという。

そんなゆりやんが、初めて撮影現場「BAR800」のセットを訪問すると「おぉ! うわー、すごい! 本物や!」と大興奮。しかし、ルリちゃんと初対面を果たすと、実は鳥が苦手だと明かし、「思ってたより大きい。舌が黒いんですね……」と言って、恐る恐る近づき「ル、ルリやんレトリィバァ……」と引きつった笑顔でカメラにポーズ。さらに、ルリちゃんにおやつを与えることになると「クチバシが手に当たるってことですか!?」と動揺。「いつバサッとなるか分からない……」と言いながらおやつをあげようとした瞬間、ルリちゃんが羽をバタつかせるハプニングが発生。「ぎゅあー!」と叫んでセットの隅まで逃げ出してしまう一幕も。

その後、ゆりやんは「本物(のバー)だと思っていたので、見られてラッキーでした」と初めてのセットに感動し、ルリちゃんについては「まさか対面できるとは思っていなかったのでびっくりしました。ドラマの中ではかわいいなと思っていたんですけど、本物はリアルで大きくて……。取り乱してしまいました、トリだけに……」と言って苦笑い。「機会があればまた会いたい?」との質問には「ぜひ! 次は肩に乗せて風を切って歩きたいです」と余裕を取り戻していた。

また、声を録音する時は、セリフが書かれた紙を一枚渡された状態で前後の流れなどは知らないままに録音しているとのことで「ドラマの展開と共に楽しませてもらっています」とにっこり。そんな中、演じる上でのこだわりは「無機質な感じになり過ぎてしまうとロボットみたいになってしまうので、カタコトながら生き物の温かみが出せればいいなと思って臨みました」とコメント。

その後、スタジオ入りした草なぎと菊池と一緒に記念撮影も実施。「鳥苦手なんですか? 声やってるのに?」とフランクに話しかける草なぎに対し、緊張しきりのゆりやんは「コーイチ、コーイチ」とオウムの声を披露して現場を盛り上げたものの、草なぎから「今日寒いですね」と話しかけられた際に「そうですね」と普通に回答。そこですかさず草なぎが「ここで(オウムの声を)やってくれないと!」とツッコミを入れるなど、楽しい時価を過ごした。

ゆりやんの起用について河西プロデューサーは、バレにくい人がいいと思ってと悩んでいた中、年末のネタ番組でゆりやんを発見。「この人いいじゃないか!」と監督に相談したら、二つ返事でOKをもらえたと裏話を披露している。