水原希子「愛情の深さを感じた」ジュディ・オングの“目力”に圧倒

草なぎ剛主演のドラマ『嘘の戦争』(カンテレ・フジテレビ系列、毎週火曜21:00~)の第4話(1月31日放送)に、ジュディ・オングがゲスト出演。ジュディと水原希子が共演を振り返った。

本作は、幼い頃に家族を殺され、犯人を見たと言っても嘘つき呼ばわりされ、事件も無理心中として片付けられてしまった少年・千葉陽一が、いつしか天才詐欺師・一ノ瀬浩一(草なぎ)となって復讐を果たしていく物語。

第1話では、浩一が30年前の家族殺害犯の1人である医師の五十嵐(甲本雅裕)を偶然発見。五十嵐に最初の復讐を果たし、事件を指示していた黒幕、ニシナコーポレーション会長の二科興三(市村正親)の存在を知る。その後も、嘘の証言をした弁護士の六反田(飯田基祐)、幼い浩一に嘘の証言を強要した刑事の三輪(六平直政)に復讐。一方で浩一は、興三に近づくため、その長男・晃(安田顕)や長女・楓(山本美月)に接近。2人を信頼させ、浩一は楓を恋人にする。

そして第4話。興三の次男で、ニシナコーポレーション社長の隆(藤木直人)が、浩一の復讐によって関係者が失脚していく原因が、事件の生き残りである“千葉陽一”が関係していると推察し、本格的に調べを進める。一方、家族が殺害される少し前、当時大学生だった2人の男がOLを死なせた件について調べていた浩一は、興三にもみ消しを依頼した人物が代議士の四条綾子(ジュディ・オング)だと気付く。また、綾子が溺愛する息子の司(森岡豊)が事業にことごとく失敗し借金だらけだと知った浩一は、占い師に扮した相棒のハルカ(水原)と協力し、綾子に近づいていく……。

ジュディは今回の役どころについて「私の役も復讐するのにふさわしい悪役です。息子を溺愛するが故に事件に加担するので、世の中の母親たちにとっては身につまされるものがあるのではないかと思います」と語り、「私が草なぎさんに“騙される”役ですからね。どこからが本気で、どこからが嘘なのか? 絶妙な芝居をされる草なぎさんの“嘘と騙し”を視聴者の皆様にも楽しんで頂きたい」と見どころを語った。

また、今回は水原との共演シーンが多いことが明かされ「水原さんとはシェアするバックグラウンドが非常に多くて、撮影の合間に色々なお話をしました。語学のセンスもあるし、彼女は本当に素晴らしいです」と絶賛。一方の水原は、「『魅せられて』はあまりにも有名な曲ですが、『世にも奇妙な物語』の“女優”(1991年)という作品を見て大ファンになりました」と語り、「お目にかかる機会もなかったので共演できたことはとても嬉しかったです。とても気さくな方で、ジュディさんがいらっしゃるだけで、周りが明るくなって人間としての強さと愛情の深さを感じました。ジュディさんの目力は、今回演じられる役にもぴったりです」と収録を振り返った。

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